【20周年「ハンサムライブ」本番目前】松島庄汰の“個人的注目ポイント”は?<モデルプレスインタビュー>
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【写真】アミューズ俳優が豪華集結 20周年「ハンサムライブ」出演者の圧巻ビジュアル
◆松島庄汰「ハンサムライブ」本番目前の心境は?
― 12月に入り、「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」の本番がいよいよ近づいてきました。準備を進める中で、「これぞハンサムライブだ!」と感じる瞬間や、大変さを実感する瞬間があれば教えてください。
松島:振付と歌詞を渡され、家のキッチンで覚えている時に「ああハンサムの季節が来たな」と思います。普段ダンスと歌はやってないので、稽古中は常に大変です(笑)。
― 20周年イヤーとなる今年は「チーム・ハンサム!」としての企画が多数実施され、改めて「ハンサム」の歴史を振り返る機会となりました。松島さんは、「チーム・ハンサム!」の歴史を振り返ってどんなことを感じましたか?また、長い時間を共にしてきたからこそ、メンバーだからこそ感じる絆を実感する瞬間はありますか?
松島:16年ほどハンサムに出続けてきましたが、体感としては7年くらいです。それほどの年月が一瞬で流れたんだなと。メンバーが変わってもこの稽古場では、自分をさらけ出して弱さも見せられる。その空気に絆を感じます。
◆松島庄汰にとっての「ハンサムライブ」とは
― 松島さんにとって「チーム・ハンサム!」、そして「ハンサムライブ」とはなんですか?
松島:応援して下さる皆様に感謝を伝える場所。
― 最後に、ファンの皆さんに特に楽しみにして欲しい部分や、個人的な注目ポイントがあれば教えてください。
松島:思いの沢山詰まった3公演になると思います。一度幕を下ろすということで寂しい思いはありますが、1番に楽しみましょう!!お待ちしてます。
◆「ハンサムライブ」20周年公演、総勢22人が出演
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭「SUPER HANDSOME LIVE」、通称「ハンサムライブ」は2005年から歴史を重ね、歌・ダンス・ミュージカル・フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、これまで数々のスターを輩出してきた。20周年公演となる今回は、チーム・ハンサム!の聖地であるパシフィコ横浜国立大ホールにて開催される。
今回の出演者は、青柳塁斗、猪塚健太、岩崎友泰、植原卓也、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、徳永智加来、新原泰佑、林優大、東島京、兵頭功海、平間壮一、福崎那由他、細田佳央太、松岡広大、松島庄汰、水田航生、溝口琢矢、本島純政、山崎光(※「崎」は正式には「たつさき」)、渡邊圭祐の総勢22人となる。
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《モデルプレス》


