高橋文哉、Snow Manライブへ 目黒蓮が開演前に放った“一言”に感動「スターじゃん」「スイッチ入ってる」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高橋文哉が感動したSnow Manのド派手演出ライブ
◆高橋文哉、目黒蓮の宣言に感動
2026年に公開される実写映画「SAKAMOTO DAYS」にて主人公・坂本太郎(目黒)の相棒・朝倉シン役で出演する高橋。高橋は「今日『SAKAMOTO DAYS』で共演させていただきました目黒さんにお誘いいただきまして、Snow Manのライブに行ってきたんですよ」と同月23日、東京ドームにて開催された「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」を訪れたことを報告した。
高橋は「(目黒から)お誘いいただいたとき『え、行っていいんですか!?』って言って」と招待されたことを喜び、ライブが始まる前に交わした目黒との会話を回想。「開演前に『お誘いありがとうございます。楽しみにしています、今日』って言ったら(目黒が)『絶対見つけるから。文哉のこと見つけるから』って。もうかっけーと思って。スターじゃんと思って」と興奮をあらわに。客席に座る高橋を見つけると宣言した目黒に感動したことを伝えた。
さらに、「SAKAMOTO DAYS」の撮影時を振り返り「現場の目黒さんって結構クールとも違うんですけど、静かは静かなんですよ」「現場とかでも、ボソボソっと仕事の熱い話を2人でイスとかに座りながらするくらいなんですけど『文哉のこと見つけるから』って言われたときに『スイッチ入ってる』『かっけーな』と思って」と普段とのギャップを語っていた。
◆高橋文哉、Snow Manライブは「気づいたら終わっちゃってた」
また、10月15日放送の同番組にて、目黒とゴルフ場を訪れたことを明かしていた高橋。後日更新された目黒のInstagramストーリーズでは、2人に加えて向井もともにゴルフを楽しんでいたことが公開され、話題を呼んでいた。
高橋は「向井さんともゴルフに行かせていただいたんですけど」と当時を回顧。そして、ライブで観た向井について「もう違くて全然。キランキランで」とプライベートとのギャップを口に。続けて「衣装だけじゃなくて会場作り、演出とかもういろんなものがキラキラしすぎて『うわー』ってなって、気づいたら終わっちゃってた」とライブの感想を話した。また、実際に目黒に見つけてもらえたかについては「目が合った」と断言。さらには向井、渡辺翔太、深澤辰哉の名前を挙げ「俺のこと見てた絶対。確実に俺に手を振ってました!」と語っていた。
◆「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」
様々な時代の音楽やカルチャーをSnow Manなりの解釈と表現をした5枚目のオリジナルアルバム「音故知新」。そんな本作を引っ提げた今回のツアー「ON」は、アルバムタイトルの「音(ON)」に由来。1960年代から現代まで、楽曲・映像・衣装など各年代ごとにステージを演出した。
昨年に続き2年連続の5大ドームツアーとなる同ライブは、全国5都市17公演、自身ツアー最多動員数となる78万人を動員予定。11月15日の札幌公演を皮切りにスタートし、1月18日の大阪公演をもって終幕する。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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