A.B.C-Z塚田僚一が涙 最後の挑戦に感動の声続々「かっこよすぎ」「もらい泣き」【SASUKE2025】
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【写真】「SASUKE2025」アイドル界の先駆者「かっこよすぎ」涙のラストラン
◆塚田僚一「SASUKE」最後の挑戦
2015年に事務所タレントの中でも初出場を果たし、先駆者として切り開いてきた塚田。最後の挑戦であることがアナウンスされると、観客からは驚きの声が上がり、Snow Manの岩本照も涙を見せていた。
塚田本人もスタート前から涙目。着々とクリアし、1stステージ最後のエリア「そり立つ壁」までいくが惜しくもクリアならず。時間内で登りきれなかった壁を登りきると「みなさんありがとうございました。大変お世話になりました」と涙を流しながら深々とお辞儀し「後輩をこれからもよろしくお願いします!」と次世代に託していた。
◆塚田僚一「SASUKE」最後の挑戦に反響続々
塚田の最後の挑戦に、視聴者からは「かっこよすぎ」「お疲れ様でした」「もらい泣き」など感動の声が上がっている。
◆「SASUKE2025」
本年は28年にわたる「SASUKE」の歴史上はじめての2夜連続放送。「KUNOICHI」にも導入されている新プリズムシーソーが「SASUKE」第1エリアに登場したほか、フィッシュボーンや、ツインダイヤなど、1stステージのエリアが続々とリニューアルされている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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