港区キャバ嬢・せら、まつ毛パーマ不要のメイク術…愛用のビューラー&プチプラマスカラ「1本1本時間をかけている」【モデルプレスインタビュー】
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【写真】港区キャバ嬢、まつ毛パーマ不要の驚きメイク術
◆韓国語も話せる美女・せらとは?
洗練させたビジュアルと抜群のスタイルが魅力のせら。InstagramやTikTokなど、SNSに投稿されるセンスのいい動画や写真も人気を集めている。さらに韓国語も話すことができ、ABEMAにて放送中の新感覚スクールバラエティ番組『チャンス学校チェンジ科』(隔週水曜日23時~)などのメディアでも活躍している。
◆せら、長いまつ毛を作るこだわり明かす
― メイクのこだわりを教えてください。
せら:まつ毛を長く見せることにこだわっていて、まつ毛パーマはしていないので資生堂のビューラーでとにかく上げて、マスカラで伸ばしています。下まつ毛はビューラーをしていないのですが、1本1本時間をかけているんです。あとは顔が濃くて、化粧が濃すぎたらはっきりしすぎてしまうのでほかの部分は引き算をしています。
― すごくまつ毛が長いですよね!何かまつ毛のケアはされていますか?
せら:あまりしていないんです…(笑)。
◆せらの2025年ベストコスメ
― 何度もリピートしている“人生コスメ”を教えてください。
せら:beplain(ビープレーン)という韓国のクレンジングをずっと使っています。毛穴が綺麗になります。
― 2025年のベストコスメを教えてください。
せら:beplainのクレンジングです!まつ毛だとヒロインメイクのロング&カールマスカラです。
― プチプラのマスカラで綺麗なまつ毛が完成しているんですね!ありがとうございました!
◆まとめ
せらの美貌の裏には1本1本のまつ毛に時間をかけるという、地道かつ繊細な自己プロデュースが隠されている。トレンドを追うだけでなく、自身の顔立ちを冷静に分析し、あえて「引き算」を選択する潔さは、彼女が支持される理由そのものであると言えるだろう。また誰もが真似できるプチプラアイテムを愛用しつつも、それを圧倒的なクオリティまで昇華させる彼女の姿勢は、多くの女性に親近感と憧れを同時に抱かせる。(modelpress編集部)
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