超特急タクヤ、“ついていけない”と思ったメンバー告白 アロハはグループ加入当初回顧「どんどん先にいっちゃう」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】超特急、メンバーから“ついていけない”と思われていた2人
◆超特急タクヤ「ついていけない」メンバーとは?
この日は、メンバーに「ついていけない」と思ったエピソードを尋ねるリスナーからのメッセージを紹介。タクヤは、リョウガ(船津稜雅)の行動について「とろい〜!」と口に。自身が「割とせっかちな方」だといい、リョウガの行動に「ついていけないわぁ」と思うこともあると告白した。
一方、アロハはグループに加入した当初は、ライブのMCを仕切るリョウガやカイ(小笠原海)についていけない時があったと告白。「難しい言葉も使うから、それを理解するためにすごい考えてるんだけど、どんどん先にいっちゃう」と2人のテンポの速い会話に入っていくことが難しかったと振り返りつつ「今はだんだん慣れてきました」と話した。
◆超特急マサヒロ、1番古い記憶は「ベビーカーっすよ」
また、3人がそれぞれ自身の記憶力について語る場面も。タクヤは「普通の思い出とか『あの時あれを言った。あれをやった』みたいな記憶力、俺マジでない」と告白。人生最初の記憶は「ない」とし、幼少期も弟でONE N’ ONLYの草川直弥と「何もしてない(笑)」と明かした。アロハが「保育園の夏にプールで遊んでた時」を1番古い記憶として挙げると、マサヒロは「マジ?俺もうベビーカーっすよ」と回顧。ベビーカーに乗っている赤ちゃんを日差しから守る幌を「パカーって開けた瞬間に、パッて開いた景色めっちゃ覚えてます…ディズニーだった」と言い、タクヤとアロハを驚かせていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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