CUTIE STREET、FRUITS ZIPPER&CANDY TUNEとの受賞に歓喜「かわだめ」への想いも「自己肯定感を上げてくれる」【第67回輝く!日本レコード大賞】
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モデルプレス/ent/music
【写真】今年の「レコ大」出演アーティスト&歌唱曲一覧
◆「第67回 輝く!日本レコード大賞」
先日、2025年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など各賞受賞者&受賞曲が発表された。番組の総合司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと俳優の川口春奈が決定している。
◆CUTIE STREETインタビュー
ー 今年の総括をお願いします。
板倉可奈:デビューして1周年を迎えまして、初めてのツアーだったりと、初めてのことがたくさんあった1年でした。貴重な1年だったなと思いますし、本当にたくさんの方に出会い、支えていただいたおかげで今年を駆け抜けることができました。今年はよりCUTIE STREETをたくさんの方に知っていただけた、届けられた1年になったんじゃないかなと思います。全国ツアーで12都市15公演、私たち史上一番大きい会場で2daysやらせていただいて、初めてのセットだったり、もう初めてづくしでした。毎回毎回がすごく新鮮で、たくさんのファンの方「きゅーてすと」の皆さんにもお会いできる期間で、とても楽しかった思い出です。
ー 意識している受賞者は?
真鍋凪咲:同じ事務所のFRUITS ZIPPERさんとCANDY TUNEさんも優秀作品賞を受賞されていて、日々先輩方から刺激を受けながら私達も頑張っているところです。本当に大好きな先輩方と一緒に受賞することができて、とってもとっても嬉しいです。私達ももっともっと頑張ります。FRUITS ZIPPERさんが最優秀新人賞を取る瞬間をテレビの前で見ていて、いつか自分たちも取れたらいいなっていう思いはすごくあったので、当日頑張ります。
ー 当日はどんなパフォーマンスを?
古澤里紗:この1年の感謝の気持ちを込めて、日本中にCUTIEを届けられたらいいなと思います。
ー 番組テーマは「今、響き合う時」。今年一番心がトキメいた瞬間は?
桜庭遥花:私達は今年、アニバーサリーツアーを無事完走することができました。全国のファンの方にお会いできて、ライブを通じて心が共鳴したなって思いました。
ー 今年頑張った自分へのご褒美に食べたいご飯はなんですか?
佐野愛花:私達8人でよくご飯に行くので、いつもよりちょっといいお肉をみんなで食べに行きたいです。
全員:食べたい!
ー ご飯といえば、もぐもぐ動画もあったと思いますが、特に印象に残ってるご飯は?
佐野:個人的には、熊本の馬刺しがすごく美味しかったです。すごく分厚くて、でもとろけるようなお肉です。感動しました。
ー 放送当日◯◯やります!宣言
梅田みゆ:やっぱり新人賞ということで、「かわいいだけじゃだめですか?」のセリフの部分を新人らしくフレッシュに、今までで一番フレッシュに頑張りたいと思います。ぜひ注目してみてください。
ー 最優秀新人賞をとったら誰におくりたい?
増田彩乃:いっぱいすぎてちょっと欲張りになってしまいますが、ずっとこの活動を応援して支えてくれている家族にはもちろん、めちゃめちゃ協力してくださってるスタッフさん、応援してくださるファンの皆さん、いつもずっと一緒に活動してきてるメンバーの1人1人とも、一緒に「おめでとう」といい合えたらなと思います。
ー 来年達成したい目標はありますか。
川本笑瑠:私達は来年アリーナツアーを目標に頑張りたいと思っています。デビュー2年目になり、新人賞を受賞させていただいたんですが、まだまだめちゃくちゃ新人なので。私達らしい全力でCUTIEな姿を日本中にお届けして、明るい気持ちだったり幸せな気持ちを届けられるグループになれるように頑張ります。
ー 最後に、楽曲に込めた想いを教えてください。
川本:「かわいいだけじゃだめですか?」を披露させていただきます。この曲の中には、駄目駄目なところもいっぱい愛してねっという、自己肯定感を上げてくれるような歌詞がたくさん詰まっています。それを私達8人で全力でCUTIEにお届けして、みんなが自分のことを大切にしてあげられるような、そんな気持ちが皆さんに届いたらいいなって思います。
(modelpress編集部)
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