SixTONES高地優吾、ジェシーのために牛すじ煮込み手作りするも「悲しくなった」食べてもらえなかった驚きの理由告白
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】SixTONESジェシーが対面した大物ハリウッド俳優
◆SixTONES高地優吾、ジェシーのために手料理
この日、「お肉屋さんから『良いお肉が入ったよ』って連絡が入って」と牛すじ煮込みを作ったことを報告した高地。過去にジェシーから「俺も食べたい」と言われていたことを思い出し、「連絡したの」とジェシーの分も用意することにしたという。
翌日、高地は「6人仕事で会って」とSixTONESのメンバーとの仕事の日に「帰りうちの方寄ってくれない?」とジェシーへ提案。しかし帰宅時、いつも一緒に乗るエレベーターにジェシーの姿はなく、先にタクシーで帰ったと知り、「それで一瞬悲しくなったの。『俺との約束忘れたんだな』って」とショックを受けたと振り返った。
◆SixTONES高地優吾、ジェシーへの切ない想い語る
帰宅後、高地は「ちょっと不貞腐れながら家帰って、冷蔵庫開けたらジェシー用のタッパーに牛すじ煮込みがあるわけよ」と、「ジェシー用」の付箋も貼っていたと回顧。この段階で2日が経ってしまい「俺も保証ができない」とジェシーに渡すことを断念したという。「俺はスーパーで野菜買ってさ、ジェシーにワクワクしながらさ『お前牛すじ食べたかったよね?作るけどいる?』ってLINEしてさ」「いつもより煮込み時間を多くしてさ、ちょっと良い味噌作ってさ、作ったわけよ」とジェシーのために作ったようなものだったと告白。
さらに「普段お酒飲まないんだけどさ、日本酒入れてさ、自分で作ったジェシー用の牛すじ煮込みを食べてたわけよ」とも明かし、「どんどん悲しくなってきてさ」と吐露。「きっとジェシーにも訳があったんだよ」と言い聞かせ、ジェシーに理由を尋ねようとしたが「送信ボタンは押せなかった」と振り返った。
その後、先に帰宅していたジェシーから連絡があったと高地。ジェシーと米俳優のジョニー・デップの2ショットが送られてきたため理由が判明し「あいつは俺の牛すじ煮込みより、ジョニー・デップを取ったんだよ」「俺はね、決めた!2度と作ってやんねえ!」とジェシーへの想いを語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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