【レコ大】Mrs. GREEN APPLE、今年1番心がトキメいた瞬間・ご褒美にしたいことは?充実の1年振り返る<インタビュー>
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】今年の「レコ大」出演アーティスト&歌唱曲一覧
◆「第67回 輝く!日本レコード大賞」
先日、2025年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など各賞受賞者&受賞曲が発表された。番組の総合司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと俳優の川口春奈が決定している。
◆Mrs. GREEN APPLEインタビュー
― 今年の総括をお願いします。
大森:今年はデビュー10周年のアニバーサリーイヤーということもあって、本当に多くの経験をさせていただいて、ライブもたくさんやらせていただきました。ファンの皆さんとも、たくさん思い出が作れた1年だったといいなと思っています。6ヶ月連続でリリースもさせていただき、すごく充実した1年でした。
― 来年の抱負をお願いいたします。
若井:来年は僕たちにとっても新たな幕開けの年なので、いろんな経験や活動を通して、皆様にさらにワクワクしていただけるように、素敵な活動を届けていきたいなと思います。
― 番組テーマは「今、響き合う時」。今年一番心がトキメいた瞬間は?
藤澤:デビュー10周年ということもありまして、ファンの皆さんとたくさん共鳴し合えたんじゃないかな、と思っていますね。10周年ならではのコミュニケーションや、皆さんに近くに触れてもらえるようなものもあったり、いろいろなことができたと思っております。
― 今年頑張った自分へのご褒美に食べたいご飯はなんですか?
大森:みんなで焼肉とか行きたいね。
藤澤・若井:いいね!
大森:なかなかね、バタバタして行けていないので。
藤澤:みんなで焼肉、行きたいです。
― 最後に、楽曲に込めた想いを教えてください。
大森:「ダーリン」という楽曲なんですけれども、今の時代、いろんな形の悩みがあったり、時代が変わっていくとともに、側とか外の部分で多様な部分が増えていきますけど、根本的な孤独だったり、わだかまりみたいなものっていうのは、いつの時代も変わらないと思っています。1人1人に届ける、寄り添える、そんな楽曲を作りたい、と思って作りました。この曲は今年の頭にリリースしたので、今年の1年を駆け巡ったなっていうのと、2025年の幕開けも同時に思い返せるような楽曲なので、ちゃんと心を込めて歌いたいなと思います。レコード大賞、「ダーリン」を歌います。
全員:ぜひ、ご覧ください!
(modelpress編集部)
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