「この冬、アマプラで泣く」感情を揺さぶる名作5選「SEE HEAR LOVE」「アンメット」など
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】泣けるアマプラ名作ドラマ5選
◆感情を揺さぶる作品「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」
米倉涼子が主演を務める、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の物語。異国で亡くなった人々の“想い”と、残された家族の“愛”を繋ぐため、魂を込めて遺体と向き合うスペシャリストたちの姿に胸が熱くなる。最期の別れが生む涙と絆を描いた、1話完結で観やすい至高のヒューマンドラマだ。
◆感情を揺さぶる作品「SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる」
視力を失った漫画家(山下智久)と、聴覚障害を持つファン(新木優子)の切なくも温かい共同生活を描く。絶望の淵にいた彼が、彼女の無償の愛に救われ、見えなくても聞こえなくても心を通わせていく姿は涙なしでは見られない。障害という壁を越えて支え合う2人の、純度100%のラブストーリー。
◆感情を揺さぶる作品「アンメット ある脳外科医の日記」
記憶障害を抱え「今日」のことしか覚えられない脳外科医・ミヤビ(杉咲花)が、日記を頼りに患者と向き合い、自らの再生を模索する物語。限られた時間の中で懸命に生きる姿と、彼女を支える三瓶(若葉竜也)ら周囲の優しさが心に染みる。失われた記憶に隠された真実と、愛の深さに号泣必至の傑作医療ドラマ。
◆感情を揺さぶる作品「愛のあとにくるもの」
日本と韓国、5年の時を経て再会した元恋人たちの運命的な愛を描く。後悔を抱えたまま生きてきた潤吾(坂口健太郎)と、初恋を封印したホン(イ・セヨン)。美しい映像と共に綴られた切なすぎる2人の結末に胸が締め付けられる、珠玉の国境越えラブロマンス。
◆感情を揺さぶる作品「もうすぐ死にます」
自ら命を絶った青年が「死」の審判を受け、12回の死と生を繰り返す転生ドラマ。スリリングな展開の中に、恋人や母との愛や平凡な日常の尊さが痛いほどリアルに描かれている。「生きたい」と願う切実な叫びと、最終回に待ち受ける衝撃的な感動は、観る者の「生きる意味」を強く問いかけ、魂を揺さぶる。
◆涙を流して心のデトックスを
寒さが厳しくなるこの季節、温かい部屋で映画やドラマの世界に没頭するのは最高の贅沢。純愛、家族の絆、命の物語。Prime Videoの「泣ける名作」で思い切り涙を流してみてはいかがだろうか。(modelpress編集部)
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