乃木坂46、4年ぶり「レコ大」で企画賞「やっぱりこのステージは特別」梅澤美波が気合い入れる【第67回輝く!日本レコード大賞】
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◆乃木坂46「Same numbers」披露
第63回(2021年)以来、4年ぶりに「輝く!日本レコード大賞」に出席した乃木坂46は「Same numbers」で企画賞を受賞。キャプテンの梅澤美波「またもう一度『レコード大賞』のステージに立つというのはずっと目標に掲げていたのでとても嬉しいです」と笑顔を見せ、「やっぱりこのステージは特別ですね。すごく気合いが入ります」と力強い眼差しで話した。
センターを務める賀喜遥香は活動を振り返り、1番の思い出は明治神宮野球場での記念すべき10回目のライブだと告白。「ファンの皆さんとの絆が深まった時間だったなと思います」と思い返した。
梅澤の言葉通り乃木坂46は「Same numbers」で気迫を感じさせるパフォーマンスを披露。グループの名を再び「日本レコード大賞」に轟かせた。
◆「第67回輝く!日本レコード大賞」
司会は14年連続となる安住紳一郎アナウンサーと、女優の川口春奈。「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」にはM!LKの「イイじゃん」や、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」など10作品が選ばれ、最優秀新人賞候補となる「新人賞」にはCUTIE STREETやHANAら4組が選出されている。(modelpress編集部)
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