【紅白本番】SixTONES、生中継で6周年スペシャルメドレー メンカラ演出・“6”の数字にファン感涙「こだわり感じる」「すべてが最強」
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】2025年「紅白歌合戦」曲目一覧
◆SixTONES、生中継で6周年スペシャルメドレー
ボリュームたっぷりなファーコートに身を包み、都内から生中継で登場したSixTONES。ジェシーは2025年を振り返り「今年は初の5大ドーム公演をやらせていただきまして、初の冠番組もいただきまして、とても順調な1年でした」とコメント。田中樹はデビュー6周年を迎える2026年について「メンバー6人。そしてグループ名にも6という文字が入っていますので、僕らにとって6周年の6という数字はとても大事にしていた数字になります」と説明し、「グループの歴史を感じていただけるような特別なメドレーをお届けできたらなという風に思います」とパフォーマンスへの意気込みを語った。
メドレーは、X JAPAN・YOSHIKI作曲のデビュー曲「Imitation Rain」からスタート。ビルの“6”階から、エスカレーターで移動しながら、ジェシー主演映画「お嬢と番犬くん」の主題歌「バリア」へ。森本慎太郎がW主演を務めたドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系/2023)の主題歌「こっから」では、特設ステージに降臨し、コートを脱ぎ捨て黒スーツにチェンジ。田中は「今年も1年ありがとうございました!2026年も日本全国明るく最高の1年にしましょう!」と視聴者へ呼びかけ、メンバーカラーの照明や銀テープなど、SixTONESらしさ全開のステージとなった。
SixTONESの歴史とこれからを感じさせるスペシャルなパフォーマンスに、ファンからは「圧巻すぎて涙出た」「最初から最後まで良すぎた」「会場がダイヤ型?こだわり感じる」「すべてが最強」「SixTONES大好き」「こっから始まんだ!」「紅白出てくれてありがとう」など、反響が殺到している。
◆「第76回NHK紅白歌合戦」12月31日(水)午後7時20分~
「第76回紅白歌合戦」は、12月31日(水)午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送される。今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」司会は綾瀬はるか(4回目)、有吉弘行(3年連続3回目)、今田美桜(初)、鈴木奈穂子アナウンサー(2年連続2回目)の4人が担当する。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》


