27年開校予定「ドルトンX学園」探究体感プログラム1月より開始
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ドルトンX学園高等学校は、日本初となる「探究×ボーディング×通信制」を組み合わせたハイブリッド型の教育モデルを採用する通信制高校として、2027年開校に向けて準備を進めている。米国のミネルバ大学の教育モデルを参考に、オンラインでの教科学習と地域に飛び込む探究学習を組み合わせた学びを特徴としている。高校2年次には、3か月単位で最大4か所の地域拠点に滞在し、フィールドワークを通じた探究学習に取り組む。1年次と3年次には、岩手県一関市の本校のほか、河合塾グループと連携協定を結ぶNTT東日本が運営する調布市のNTT中央研修センタに半年ずつ滞在し、学びを深める。
こうした同校の学びの特色をいち早く体感できる機会として開催されるのが、体験型教育プログラム「まるっと探究」2026年春プログラムだ。学校や塾といった日常を離れ、地域での体験や交流を通じて課題を多角的に捉え、解決策を考える探究学習を行う。ドルトンX学園高等学校2年次の探究学習の一部を体験できる機会として位置付けており、詳細は後日発表するとしている。
あわせて実施するオンラインシリーズ「ミライを変えるXセミナー」は、全国から参加可能なウェビナー形式で開催する。第1回は1月25日に実施。「10年後の社会を生きる子供たちに、どんな力が必要かを考えよう」をテーマに、文部科学省の官民協働留学創出プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」に立ち上げから関わり、現在エグゼクティブアドバイザーを務める船橋力氏と、ドルトンX学園高等学校開校準備室室長の古屋輝周氏が対談形式で語る。セミナー内では、ドルトンX学園高等学校の学校説明会も行う。
新中学2年生・新中学3年生とその保護者をおもな対象とするが、学校教員や教育関係者など、関心のある人であればだれでも参加可能。第2回は2月中旬に「“探究”はどこへつながるのか?高校での学びを、大学生になった今、振り返る」(仮題)というテーマで開催を予定しており、探究学習をテーマにしたシリーズ企画として、今後も継続開催を予定している。
◆オンラインシリーズ「ミライを変えるXセミナー」第1回 概要
日時:2026年1月25日(日)10:30~12:00
内容:
Part1 対談「10年後の社会を生きる子供たちに、どんな力が必要かを考えよう」
Part2 ドルトンX学園高等学校説明会(質疑応答あり)
参加形式:オンライン(ウェビナー)
対象:新中学2年生・新中学3年生とその保護者、学校教員、教育関係者ほか
定員:200名
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申し込む
※体験型プログラム「まるっと探究」2026年春プログラムの詳細は後日公開予定
《吹野准》
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