約1,000人の小学生が模擬店運営「KBCタウン2025」1/18
子育て・教育
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16回目を迎える同イベントは、過去最多となる23企業の協賛を得て実施することとなった。会場にはKBC22店舗の小学生が準備した25種類の模擬店がオープン。小学1~6年生が協力し、売上目標を設定したり、店長・副店長・販促・広報・営業など企業さながらの役割分担を行い約半年間かけ準備したという。
同イベントは東京ポートシティ竹芝内の東京都立産業貿易センター浜松町館2・3・4・5階で開催される。時間は午前の部が9時55分~12時30分、午後の部が2時40分~5時15分の完全入れ替え制となっている。最終入場は午前の部が12時、午後の部が4時45分となる。
KBCタウン内では疑似通貨「ケビィ」を使用。KBC小学生会員は「お店屋さん」、それ以外の一般は「お客さん」としての参加となる。お買い物体験や接客を通じて、リアルな経済体験をすることができる。
子供たちの意見を反映した街にするために、「KBCタウン市役所」を立ち上げている。市役所は、過去にKBCタウンへ参加した経験をもつ上級生を中心に、立候補制で選ばれた子供たちによって運営される。組織は「広報課」「環境課」「まちづくり計画課」の3つの課で構成され、街のルール決定や模擬店の管理、KBCタウン銀行や館内放送などの公共サービスを担う。
「KBCタウン」はドイツで30年以上の歴史をもつ「ミニ・ミュンヘン」をモデルに考案された。「ミニ・ミュンヘン」とは、7歳から15歳までの子供が3週間限りの「小さな都市」を築きあげ、その運営を行うイベントで、2年に一度、ドイツのミュンヘン市で開催される。子供たちは都市生活に必要とされる様々な職業を疑似体験して所得を得、納税や市政も行うことにより、街や社会の仕組みを学ぶ。現在、日本でも千葉県佐倉市、千葉県市川市、三重県四日市市、福岡県福岡市などの自治体が主催しており、教育プログラムとして全国で広がりつつある。
◆KBCタウン2025 Supported by ITO EN
日程:2026年1月18日(日)
会場:東京ポートシティ竹芝内 東京都立産業貿易センター浜松町館2・3・4・5階
時間:午前の部 9:55~12:30/午後の部 14:40~17:15
(完全入れ替え制・最終入場 午前の部 12:00/午後の部 16:45)
《風巻塔子》
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