防災テーマの「Minecraftカップ全国大会」東大で2/15 | NewsCafe

防災テーマの「Minecraftカップ全国大会」東大で2/15

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第7回Minecraftカップまちづくり部門 全国大会・表彰式
第7回Minecraftカップまちづくり部門 全国大会・表彰式 全 4 枚 拡大写真
 「第7回Minecraftカップ まちづくり部門 全国大会・表彰式」が、2026年2月15日に東京大学で開催される。教育版マインクラフトを活用し、子供たちが協働で社会課題に挑む国内最大級の作品コンテストで、全国および海外から選抜された小中高生28チーム、計199名が出場する。

 大会テーマは「未曾有の災害から人類の命をまもれ!~レジリエンスを備えたまちづくり~」。2025年度は「たてもの部門(初心者・小学生向け)」と「まちづくり部門(チーム向け)」の2部門を設け、エントリー総数は2万1,577人、応募作品数は過去最多の836点(たてもの部門490点、まちづくり部門346点)にのぼった。

 全国大会では、「まちづくり部門」で厳しい予選と地区大会を勝ち抜いた28チーム・総勢199名の小中高生が出場し、最終発表と審査に臨む。マインクラフトの操作技術そのものではなく、デジタルの創造力を生かして防災や減災という難題にどう向きあったかが評価される。

 発表は、事前提出動画の上映に続き、作品の魅力をプレゼンするアピールタイムと質疑応答を行う構成で、作品に込めたアイデアや工夫、チームでの思考過程を伝える。なお、「たてもの部門」は予選・書類審査を行い、すでに各賞を発表しており、全国大会にて表彰式が執り行われる。

 審査員には、マインクラフト教育の第一人者であるタツナミシュウイチ氏や、マイクラ実況者として知られるKazu氏のほか、教育・デザイン・防災など各分野の専門家が参加。能登半島地震の被災地支援に携わる実践者や、地域デザインを手がけるプロデューサーも新たに加わり、多角的な視点で作品を評価する。

 Minecraftカップは、地域や環境によるデジタル教育格差の解消を掲げ、すべての子供に「挑戦できる場」を届けることを目的に開催してきた。東京大学との共同研究では、参加した子供たちの柔軟な発想力が伸びる傾向も示されており、探究的な学びの実践例として教育現場から注目を集めている。

 なお、全国大会のようすは、YouTubeにてリアルタイム配信される。

◆第7回Minecraftカップ まちづくり部門 全国大会・表彰式
日時:2026年2月15日(日)10:30~17:00(予定)
会場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール(東京都文京区本郷7丁目3)
配信:大会公式YouTubeでリアルタイム配信

《吹野准》

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