
物価高騰が続くなか、安価で優秀なプチプラコスメは毎日のメイクを楽しむための強い味方。とはいえ、プチプラコスメは若い子向けの商品が多く、40・50代はどれを選べばいいのか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
オトナサローネライターの遠藤幸子が、2026年に発売されるセザンヌの新作の中から40・50代にはおすすめの商品と、逆におすすめできない商品を比較しながら紹介します。
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▶40・50代が買ってはいけないセザンヌ新作マスカラとは?
40・50代が買ってはいけない・買うべき2026年セザンヌ新作マスカラ
コスメの合う、合わないは、人それぞれ。ここでは、これまで4万点近いコスメを使用してきた49歳の筆者が、ひと足先に試した本音を交えながら紹介していきます。
ハリ・コシ不足でまつ毛が下がりやすい40・50代。マスカラを選ぶならどっち?
2026年上半期に2タイプのマスカラが販売されます。
(1)「セザンヌ グロウコートマスカラ 00 クリアグロウ」(税込価格660円)

ナチュラルで美しい束感まつ毛を作るマスカラ。既存色の「01 シアーブラック」に続き、2026年3月上旬に新色の「00 クリアグロウ」が登場します。
早速筆者も使用してみましたが、なめらかな透明ジェルベースで艶やかなまつ毛に仕上がります。ただ塗るだけでもピンセットでうまく束感を作ったときのような美しい束感のあるまつ毛に仕上がるので、とても便利です。
また、クリアタイプはベースとして使うことができるうえ、トリートメント効果が高く、水や汗、涙に強いウォータープルーフ。単品使いの場合お湯でするんと落とせるのも楽です。
▶ブラックのマスカラを使うと、オバ見えするって本当?
(2)「セザンヌ ロングブーストマスカラ 01 リアルブラック」(税込価格円693円)

美ロングと楽オフを追求したマスカラ。糸を引くようになめらかなロングブースト液で、短いまつ毛もすくって塗りやすく、目元の印象が高まります。
また、ブラシが細く、まっすぐで、先端が三角にカットされたこだわりの設計。上下のまつ毛に均一に塗りやすく、ダマになりにくいのも便利です。
水や汗、涙、皮脂、こすれに強いマルチプルーフで、カールキープ力も高いにもかかわらず、38度前後でまつ毛への密着が緩むポリマーを配合しているので、お湯でするんと落とせます。
▶透明VSブラックマスカラ。40・50代が買うべきなのはどっち?
<40・50代が買うならどっち?>

筆者がお試ししたところ、「セザンヌ グロウコートマスカラ 00 クリアグロウ」は、ツヤ感でまつ毛が美しく見えるものの、束感になって重みが出るせいか、カールがダウンしやすいと感じました。まつ毛のハリ・コシの低下が気になる40・50代の中には、同様の感想を持つ方がいるかもしれません。
一方、「セザンヌ ロングブーストマスカラ 01 リアルブラック」は、カールキープ力が高く、夕方にまつ毛が下がることもありませんでした。ブラックのマスカラの中にはオバ見えするものもあります。けれど、ボリュームが出過ぎないために、塗りすぎに注意したり、ブラウンやグレーのアイライナーで細くラインを入れたりと工夫すればオバ見えをうまく回避できます。

そのため、40・50代には「セザンヌ ロングブーストマスカラ 01 リアルブラック」がおすすめです。
マスカラは脇役と思いがちですが、まぶたのたるみで目ヂカラダウンが気になる40・50代は、まつ毛のハリ・コシの低下でまつ毛が下がりやすくなることもあって、マスカラ選びは死活問題。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。



