本作は、主人公・土田文菜(杉咲花)がこれまでに経験してきた別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも、前に進んでいく物語。
主人公のまわりには、現在の彼氏・ゆきお(成田凌)、文菜に片想いする腐れ縁の美容師・小太郎(岡山天音)、ゆきおには話せないことも話せる先輩の小説家・山田線(内堀太郎)が登場してきたが、ここでまた新たな存在が。
それが、すでに出演が発表されている倉が演じる、文菜の高校時代の恋人・柴咲秀。
文菜が東京の大学に進学することが決まり、柴咲が遠距離にビビったことで別れてしまった。今回、年末に帰省した文菜と久しぶりの再会を果たす。また、柴咲には恋人がいて、とても順調。実は、仕事の都合で東京に引っ越すことになりそうなのだが、今回は遠距離も大丈夫そうだ、と文菜に伝える。
連続テレビ小説「おちょやん」では、姉弟役で共演した2人。倉は「杉咲さんはじめ、現場の雰囲気も相まってリラックスした状態でお芝居に臨むことができました」と撮影をふり返り、杉咲も「ちょっぴり涙のでそうな撮影でした」と語った。
コメント
倉悠貴
3年ぶりに今泉作品に戻って来れて、感慨深い気持ちです。
杉咲花さんとも久しぶりにご一緒させていただいたのですが、杉咲さんはじめ、
現場の雰囲気も相まってリラックスした状態でお芝居に臨むことができました。
富山ロケということもあり、また違う匂いが感じられるはずです。
すごくすごく温かくてしあわせな現場です。
既に一視聴者として、楽しませていただいています。
杉咲花
誠実さゆえ、ざらっとしたものを心の隅っこに内包する姿や、ぽつりぽつりと正直な話を
してくれる柴咲というひとの実直さが、倉くんに重なって見えてきて、ちょっぴり涙ので
そうな撮影でした。富山で過ごした時間だけは、姉気分から抜け出して。
「冬のなんかさ、春のなんかね」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。



