
「どれだけコンシーラーを重ねても、なぜか目の下だけ暗い。」「しっかりメイクしたはずなのに、疲れて見える。」そんな悩みを抱えていませんか?
今回は、話題のセザンヌの青のコンシーラーを使って、40・50代の黒クマをカバーする方法をオトナサローネライターの遠藤幸子が紹介します。
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今回使うアイテム

いずれも手に取りやすい価格帯だけでなく、49歳の筆者自身が最近よく使っているアイテム。40・50代でも使いやすいかという視点で選びました。
乾燥さん 保湿力スキンケア下地 透明感ラベンダー(税込価格1,430円)
高い保湿力で、乾燥による化粧崩れやくすみを防ぐ効果が期待できる化粧下地。ラベンダーのカラーコントロール効果で、透明感のある肌に整います。
セザンヌ ブライトカラーシーラー 10 クリアブルー(税込価格748円)
SPF31・PA 、UV耐水性★★。みずみずしく、伸びのいいテクスチャーのリキッドコンシーラー。14種の美容保湿成分配合で、保湿力もあります。
デイジードール コンシーラーパレット R-01 ライトベージュ(税込価格1,650円)
仕込みレッドとベージュ2色が含まれたコンシーラーパレット。色を重ねることで肌色を補正し、クマをナチュラルにカバーします。クリーミーなテクスチャーで伸びがよく、目元にフィットします。
セザンヌ トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ (税込価格693円)
大人の影をカモフラージュするパウダータイプのハイライト。フィルターをかけたように美肌効果がアップします。
▶今日からできる黒クマカバーメイクの方法を紹介
40・50代が黒クマをカバーする方法

前回の記事でも解説しましたが、クマを完全に隠そうとするのではなく、明るく軽やかに整えるイメージでメイクするのが、40・50代の黒クマをナチュラルにカモフラージュするコツです。カラーコントロール効果を利用することが大切です。
ステップ 化粧下地で目元の土台を整える
普段通りのスキンケア後、化粧下地を顔全体に塗ります。この段階では、目の下に重ね塗りはせず、目の下に点で化粧下地を置いてから、フェイスラインに向かって徐々に薄くなるように塗りましょう。化粧下地でほんのりトーンアップさせることで、このあと使うブルーが浮きにくくなります。
ステップ ファンデ前にブルーを「仕込む」
次に使うのが、セザンヌ ブライトカラーシーラー 10 クリアブルー。コンシーラーというより、目元用のコントロールカラーというポジションで塗り広げましょう。目の下のいちばん暗く見える部分に、少量のせ、指でトントンと塗り広げます。広げすぎず、あくまで仕込むイメージです。そうすれば、肌から浮かずに影をやわらげることができます。
また、この時点で、黒クマが消えそうとしないこと。目の下が明るくなった、透明感が出たくらいが正解です。
ステップ ファンデーションを重ねる
ブルーを仕込んだあと、いつも使っているファンデーションを顔全体に塗ります。化粧下地の塗り方同様、目の下を起点にしますが、重ねすぎない、量を多くのせすぎないことがポイント。
ステップ コンシーラーはクマ部分にだけ塗る
ここで、デイジードール コンシーラーパレットの出番。黒クマを完全に消そうとして、最初から明るい色を広く塗るのではなく、最初に仕込みレッドでクマに血色感を与えます。次に2色のベージュをブレンドして色をカスタマイズ。少量重ねます。あくまでもクマ部分にだけ塗るのがポイントで、境目はぼかしましょう。
ステップ 仕上げにハイライトでレタッチ
最後に、セザンヌのトーンフィルターハイライトを、目の下にふんわり塗ります。ギラギラしたり、白浮きしたりせず、ナチュラルにトーンアップするくらいのハイライトを選ぶことが大切です。
▶青の仕込み。アリかナシか。左右で比べてみた
左右で比べてみた結果

今回は、ブルーを仕込まないメイク(向かって右側)とブルーを仕込んだメイク(向かって左側)に分けて、左右で比べてみることにしました。
ブルーを仕込んだ右側は、目の下の重さが軽減され、クマ部分が明るいくなっています。それでいて、メイク感が薄く、自然な仕上がりです。一方、仕込まない側は、コンシーラーを使っていても、どこか疲れた印象が残りました。
今回改めて感じたのは、40・50代の黒クマ対策は、コンシーラーのカバー力に注目するよりもカラーコントロール効果をうまく利用したメイクをしたほうがナチュラルに若見えするということ。コンシーラーのカバー力に注目する前に、カラーコントロール効果で軽やかさと明るさの仕込みにシフトするのが、40・50代の黒クマ対策にはおすすめです。



