【中学受験2026】速報1月実施の埼玉・千葉入試「時事問題」コメ、終戦、日本初の女性首相、トランプ関税など
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人気校・難関校の中学入試過去問題集を取り扱う出版社として、知名度も信頼度も高い声の教育社が開設しているYouTubeチャンネル「声教チャンネル」では、1月に実施された中学入試問題から、時事問題をピックアップして解説した動画「【中学受験】速報!2026年度入試 時事問題「1月実施の中学入試で実際に こう出た!」もしかするとこのまま2月の入試でも出るかもしれない!?」が公開された。例年、1月までに実施された中学入試で出題された内容と類似したテーマについて2月の入試でも出題されることがあるため、どのような形で「時事問題」が出題されたのかは押さえておくと良いだろう。
1月実施の中学入試 注目の時事問題
城西川越・総合一貫は毎年、「月ごとの出来事」を問う問題が出題されている。今年も、2025年3月から10月までの出来事を問う出題があった。コメ、終戦、日本初の女性首相については、人物を写真でも選べるように、漢字を正しく記載できるかどうかや、トランプ大統領の関税についても、いま一度確かめておきたい。
昌平からも、コメ価格高騰による政策についての問題や、さらに次回の国際博覧会(万博)関連の問題が出題された。万博や新ローマ教皇については出題される可能性が高いため、単独で暗記するのではなく、背景や関連事項を結び付けて覚えておきたい。
淑徳与野では、参議院議員選挙や商品の配送について出題されているので、仕組みをしっかりと勉強しておく必要がある。浦和明の星でも、参議院議員選挙についての出題に加え、トランプ関税やコメ関連を絡めた物価上昇を問う問題が出ている。浦和実業学園・午前では、現金給付の利点・欠点が問われた。
2025年にあった出来事や、それに関連する内容などは要チェックだ。YouTube動画では問題と正答について詳しく解説しており、「知らなければ解けない」ような従来型の時事問題だけではなく、時事的なことがらをテーマにして基本事項を問うもの、思考力を試すものが増えている印象だと語っている。
動画の解説者は、声教チャンネルお馴染みの後藤氏と編集部の松村氏。後藤氏は10年以上経験した編集部時代は毎年250校、500回以上の入試問題をひたすら解き、解説を編集するという日々を送り、現在は講演会や動画授業の講師を務め活躍している。松村氏は声の教育社の編集者として社会科を担当。資格をとるのが好きで、世界遺産検定、観光英検等を取得済。現在は日本城郭検定、歴史能力検定、謎解き能力検定等を勉強中だという。
社員自らが出演した解説動画を通じて受験生を応援する声教チャンネルでは、時事問題の解説のほかにも、過去問の使い方、チェックポイント、過去問の出庫率前年比較等、独自の視点で製作されたオリジナル動画が多数公開されている。学習の参考に、手を休めるひと時に、視聴してみてはいかがだろうか。
《編集部》


