なにわ男子・長尾謙杜、年男の決意「かっこよく馬に乗れるように」北村一輝との濃密な撮影回想【木挽町のあだ討ち】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】長尾謙杜、美人女優をエスコート
◆長尾謙杜、年男の決意「かっこよく馬に乗れるように」
本作の内容にちなみ、今年成し遂げたい目標を問われた長尾は、「以前の取材で、柄本さん、渡辺さん、北村さんに『若いうちから始めるなら何がいいですか?』と伺ったところ、3人とも『乗馬』と答えてくださった」と当時を回想。「実際に乗馬をやったことはあるのですが、定期的には通えていなくて。僕は午年で今年が年男でもあるので、今年からは定期的に乗馬に通えるようになりたい」と目標を掲げた。これまで時代劇作品にも携わってきたことから、「そのときに、かっこよく馬に乗れるよう努力したい」と意気込みを語った。
物語の発端となる仇討ちを成した若侍・伊納菊之助という重要な役どころを演じている長尾。北村とのあだ討ちのシーンについては、「本当に充実した撮影期間でした。北村さんと真摯にお話ししながら、一つひとつのシーンを丁寧に作り上げていけたことは、僕にとってとてもいい経験になりました」と振り返り、「女形にも挑戦しているので、ぜひ注目してもらえたら」と見どころをアピールした。
渡辺は、「普通の刀での立ち回りは、ある程度距離を取れるんですが、2人は得物が小さい。接近戦になるので本当に大変」と撮影の過酷さを明かし、「ぜひ目を凝らして見ていただきたい」とコメント。北村も「大変でした(笑)」と笑いつつ、「現場以外でもよく話し合って、一緒に作品を作れた感覚がありました」と語った。さらに、「雪景色はとてもきれいなんですが、距離が近いので、謙杜が息を吸った瞬間にせき込んでしまうこともあって。そうしたことも含めて、いい思い出です。乗り切ったね」と、しみじみと撮影を振り返った。
この日は豪華な面々総勢12人が一堂に会し、階段を下りながら登場。長尾は、母親役の沢口をエスコートしながら歩き、会場から歓声を集めていた。
◆柄本佑主演「木挽町のあだ討ち」
第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子氏の傑作時代小説『木挽町のあだ討ち』を映画化。芝居小屋を舞台に、仇討ちの裏に隠された真実を描く本作は、『このミステリーがすごい!2024年版』『ミステリが読みたい!2024年版』などにも選出され、2025年には歌舞伎としても上演され大きな話題を呼んだ。日本映画界が誇る実力派キャストとスタッフが集い、“あだ討ち”をめぐる極上の江戸ミステリーを描き出す。(modelpress編集部)
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