2026年冬の名前ランキング、男児「凛空」女児「凛」が1位
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男の子の1位は、2025年から1つ順位を上げた「凛空」。2024年以来2年ぶり4回目の1位となった。2位には「新(あらた)」がランクイン。「新春」や「新年」など、年の始まりを連想させる名前で、「みんなの名づけ」において「常に先進的な考えと行動ができる人間になってほしい」という声がみられた。
3位には「凌(りょう)」が入った。「凌」には「しのぐ・こえる」といった意味があり、「真冬の寒さを凌ぐ」力強さを感じさせる。同名の有名人には俳優の成田凌や松田凌などがいる。6位には「凛」がランクイン。女の子のランキングで常に上位に位置する名前が、同ランキングで初めて男の子のベスト15に入った。
女の子で1位に選ばれたのは「凛」。同ランキングにおいて女の子の1位となった名前は「凛」と、正字・異体字の関係にあたる「凜(りん)」の2つのみであり、「凛(凜)」という字が名前として高い支持を得ていることがわかる。
2位には「凛」を使用した「凛花(りんか)」が入った。3位には「柚葉(ゆずは)」が、2025年の11位から大幅に順位を上げて入った。11位には「小春(こはる)」がランクイン。晩秋から初冬に訪れる春のように暖かい晴天を指す「小春日和」を想起させ、冬の中でも暖かさを感じる名前となっている。
新規ランクインは男女ともに8件ずつの合計16件(約53%)。同ランキングの名前において最多で使用された漢字は、2025年に引き続き「凛」だった。2025年より2件増加し8件の名前に使用されている。
また、男女別で使用された漢字を見ると、男の子でもっとも多かったのは「木遍に冬」と書く「柊(ひいらぎ)」(6件)。女の子でもっとも多かったのは「ゆず湯」など冬の風物詩として知られる「柚(ゆず)」(5件)だった。これらの字は2025年のランキングではあまり多く見られなかったが、2024年以前にはもっとも使用されていた字であり、再び選ばれる傾向にある。
同ベスト15には男の子4位「柊真(しゅうま)」、女の子8位「柚月(ゆづき)」など、2024年からカムバックした名前も多く見られた。冬にまつわる名前に使用される漢字の傾向が、2025年から再び変化していることがわかった。詳細については、「赤ちゃん名づけ No.1 !無料赤ちゃん名づけ」Webサイトで確認できる。
◆2026年男の子 冬の名前トレンド
1位:凛空(りく)
2位:新(あらた)
3位:凌(りょう)
4位:柊真(しゅうま)
5位:柊斗(しゅうと)
6位:凛(りん)
7位:柊也(しゅうや)
8位:柊翔(しゅうと)
9位:凜久(りく)
10位:凛翔(りんと)
11位:凛人(りんと)
12位:柊人(しゅうと)
13位:柊羽(しゅう)
14位:新大(あらた)
15位:柚輝(ゆずき)
◆2026年女の子 冬の名前トレンド
1位:凛(りん)
2位:凛花(りんか)
3位:柚葉(ゆずは)
4位:凜(りん)
5位:柚乃(ゆずの)
6位:凜桜(りお)
7位:柚希(ゆき)
8位:柚月(ゆづき)
9位:凛乃(りの)
10位:柊花(しゅうか)
11位:小春(こはる)
12位:椿(つばき)
13位:柚花(ゆずは)
14位:花凛(かりん)
15位:凜華(りんか)
※()内はおもな読み
《風巻塔子》


