【大学ランキング】「体育系」1位は…学部系統別実就職率ランキング2025
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ランキングは、医科・歯科の単科大などを除く全国765大学を対象に2025年の就職状況を調査し、566大学から得た回答をもとに、系統別に学部実就職率上位校をまとめたもの。実就職率(%)は、「就職者数/(卒業生数-大学院進学者数)×100」で算出。文部科学省が推奨する「就職率=就職希望者数に占める就職者の割合」と区別するため「実就職率」という表記を用いる。なお、算出方法が異なるため、各大学が公表している就職率と異なる場合がある。
また、ランキングには、卒業生数が80人未満の小規模学部、通信教育学部、2部・夜間主コースのみのデータは未掲載。各系統はおもに学部名称で分類しており、学科構成や教育の内容が似ていても掲載していない場合もある。東京大など未回答、または未集計の大学・学部は掲載していない。大阪公立大については、統合前の大阪市立大と大阪府立大の実績を掲載している。
体育・スポーツ系の実就職率ランキングでは、3位に95.1%の名古屋学院大(愛知)/スポーツ健康、4位に95.0%の東海学園大(愛知)/スポーツ健康健康科、5位に94.7%の武庫川女子大(兵庫)/健康・スポーツ科、6位に94.0%の静岡産業大(静岡)/スポーツ科、7位に93.9%の大東文化大(東京)/スポーツ・健康科、8位に93.7%の立命館大(京都)/スポーツ健康科、9位に93.4%の筑波大(茨城)/体育専門学群、10位に93.0%の中京大(愛知)/スポーツ科がランクインした。
3位の名古屋学院大のスポーツ健康学部では、スポーツ科学や健康科学を中心に、心理学や社会福祉学など幅広く学ぶことができる。学生の興味や目標にあわせて専門性を高めることのできる多様な科目があり、中学校・高等学校教員一種免許状(保健体育)、健康運動実践指導者など運動に関するさまざまな資格取得を目指せる。また、4年間のカリキュラムに就職指導や資格取得支援を位置づけたキャリア形成支援プログラムも実施。3年次の「就職実践科目」など、就職に直結するカリキュラムで学生の就職をサポートしているという。
5位の武庫川女子大の健康・スポーツ科学部は、「健康・スポーツ科」と「スポーツマネジメント」の2学科を設置。健康・スポーツ科学科は、「健康・スポーツ科学」「教科教育(保健体育科)」「アスレティックパフォーマンス」などの5つのカテゴリーから学び、健康・スポーツ分野における指導者・リーダーとしての素養を磨く。スポーツマネジメント学科は、スポーツ関連企業や団体、地域社会、学校など、多岐にわたるスポーツマネジメント領域で活躍できる人材を育成。「マーケティング」「生活・健康」「先端ビジネス」などの5つのカテゴリーの学びを通して、スポーツをビジネスの視点から捉える力や、実践的なマネジメント力を磨いていく。なお、同大学は2027年4月に共学化し、武庫川大学に名称変更予定となっている。
大学通信のWebサイトでは、ランキングの1位と2位を掲載しており、1位と2位の大学については、カリキュラムの特徴などを紹介。このほか、ランキングの1位から30位まで、計30校を一覧でまとめている。
2025年実就職率ランキング「体育・スポーツ系」1位は?「2025年学部系統別実就職率ランキング」一覧
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《黄金崎綾乃》
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