インフルエンザ3週連続増…学級閉鎖など施設2,803件に急増
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第4週の定点あたり報告数の全国平均は16.64人で、前週(1月12日~1月18日)11.33人から大きく増加。第1週(2025年12月29日~1月4日)10.35人から増加傾向が続いている。また、前年同期のインフルエンザ感染者数は、1医療機関あたり全国平均11.06人で、前年より上回った。
都道府県別にみると、「鹿児島県」が35.19人で全国最多。ついで、「宮崎県」29.36人、「大分県」28.90人、「宮城県」24.85人、「三重県」23.84人、「千葉県」23.80人、「長崎県」22.90人、「静岡県」22.73人、「高知県」22.47人、「山梨県」22.23人、「埼玉県」22.18人、「愛媛県」22.08人と続き、九州・四国を中心に全国平均を上回る地域が集中している。
全国の保育所や幼稚園、小・中・高校などにおいては、休校44件(前週23件)、学年閉鎖544件(同148件)、学級閉鎖2,215件(同585件)、施設数合計2,803件(同756件)の報告があった。前週に比べると大幅に増加。学校などで感染が広がっているようすがわかる。
いよいよ2月からは、本格的な受験シーズンを迎える。受験生や保護者には手洗い・咳エチケット・室内の換気など基本的な感染予防対策を徹底して、ベストを尽くしてほしい。
《宮内みりる》
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