東大受験を最後まで頑張れたのは入りたい理由が20個あったから。心が折れないためにやっていた工夫とは | NewsCafe

東大受験を最後まで頑張れたのは入りたい理由が20個あったから。心が折れないためにやっていた工夫とは

お金 OTONA_SALONE/MONEY
東大受験を最後まで頑張れたのは入りたい理由が20個あったから。心が折れないためにやっていた工夫とは
東大受験を最後まで頑張れたのは入りたい理由が20個あったから。心が折れないためにやっていた工夫とは 全 1 枚 拡大写真
  

元国税職員さんきゅう倉田です。好きな国税局の部署は「資料調査課」です。

35歳から受験勉強を始めて、1年目は1日10時間、2年目は1日13時間、3年目は1日15時間勉強して東京大学に入学しました。

それほど勉強できたのは、東大に入りたい理由が20個ほどあったからです。

▶35歳でも諦めずに勉強できた理由は

東大に入りたかった理由

35歳の誕生日に、突然東京大学を受験することを決めたさんきゅう倉田。代官山のレストランで野菜のテリーヌを食べながら、当時の恋人に報告した。

人生初めての受験勉強はおそらく過酷であるから、諦めない理由が必要だ。それも1つ、2つでは頼りない。多ければ多いほどいい。

例えば、「東大に入って勉強したい」という理由だけでは、勉強がストレスになったときに、「まあ、東大に入らなくても、本や論文で好きなだけ勉強できるからいいや」と諦めてしまうかもしれない。

「東大を経由して就職することで、高い賃金を得たい」という理由であれば、収入の増加によって受験などどうでもよくなってしまうかもしれない。

実際には、東大でしか得られない学びというものが無数にあって、在野で学べることは限られている。半強制的に履修した興味のない授業で、素晴らしい学びと出会うのが大学の良さであるし、友人たちとの会話の中には学問的学びだけでなく、思考のフレームワークや差別・偏見についての考え、それまで存在すら気づかなかったマイノリティの苦悩など様々な知識が得られる。

ここにコミュニティの中で勉強する良さがある。

筆者が東大を目指した理由には、当時の恋人のためにもう1段階上に行きたかった、テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」に出たい、自分の能力を試してみたいなどがあって、それぞれ重みが異なる。

そして、初めから20個あったわけではなく、少しずつ増えていった。ときには消えることもあり、重みが増減することもあり、折り重なるそれらの理由が存在しことで正気を保てていたと感じる。

【こちらも読まれています】▶受験勉強がしんどい人がいたら伝えてほしい。「なんのために勉強をするのか」大人になって分かった明確なその意味


《OTONA SALONE》

アクセスランキング

  1. ケンドーコバヤシ、一般女性と結婚&第1子誕生を発表 番組内でサプライズ報告

    ケンドーコバヤシ、一般女性と結婚&第1子誕生を発表 番組内でサプライズ報告

  2. 野球・伊藤裕季也選手、個人ファンクラブ開設 覚悟を持って臨む新シーズンへの想いとは【モデルプレスインタビュー】

    野球・伊藤裕季也選手、個人ファンクラブ開設 覚悟を持って臨む新シーズンへの想いとは【モデルプレスインタビュー】

  3. 吉沢亮・広瀬すず・田中泯ら「ヨコハマ国際映画祭」受賞者豪華集結「国宝」が7部門制覇

    吉沢亮・広瀬すず・田中泯ら「ヨコハマ国際映画祭」受賞者豪華集結「国宝」が7部門制覇

  4. 有吉弘行、第2子誕生をラジオで報告「ワンオペで子供の面倒を見ております」インスタでの“匂わせ投稿”にも言及

    有吉弘行、第2子誕生をラジオで報告「ワンオペで子供の面倒を見ております」インスタでの“匂わせ投稿”にも言及

  5. FRUITS ZIPPER月足天音、東京ドームで特別な想いのパート披露 5万人の“天音コール”響き渡る【ENERGY】

    FRUITS ZIPPER月足天音、東京ドームで特別な想いのパート披露 5万人の“天音コール”響き渡る【ENERGY】

ランキングをもっと見る