なかには、祖母の深い愛情が、思わぬ形で伝わり心温まることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Uさんの場合
現在80歳になる父方の祖母と、26歳の私との話です。
当時18歳だった私は、大学進学を機に地元の新潟県から上京し、初めての一人暮らしを始めました。
慣れない都会での生活を心配してか、祖母は頻繁に電話をくれたり、仕送りを送ってくれたりしていました。
ある日、祖母からの仕送りが届き、中身を開けてみると、お雛様が描かれた可愛らしいパッケージに、カラフルなお菓子のようなものが入っていました。
お菓子の正体とは……
これまでもよくお菓子を送ってくれていたので、「今回はひなあられかな」と思い、よく見てみると、なんと中身はお麩だったのです。
きっと私が喜びそうだと思って、パッケージの可愛さで選んでくれたのだろうと想像すると、思わず顔が緩みました。
お麩だったことは両親や姉にはこっそり話しましたが、祖母本人には今でも秘密にしています。
おそらく、ひな祭り関連の商品が集められた売り場に並んでいたのだと思います。
「これはひなあられと間違えても無理ないな」と、私自身も納得してしまいました。
(26歳/無職)
祖母の行動にほっこり
形は違っても、相手を想う気持ちは確かに伝わるのだと感じたUさん。
祖母の少し不器用な選択の裏には、孫を思うまっすぐな気持ちが詰まっていたようですね。
皆さんは家族のほっこりエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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