司法試験予備試験、452人が最終合格…前年比3人増
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司法試験予備試験は、法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験。合格すれば、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験できる。受験資格や受験期間の制限はない。
2025年の司法試験予備試験は、短答式試験が2025年7月20日、短答式試験合格発表が8月7日、論文式試験が9月6日と7日、論文式試験合格発表が12月18日、口述試験が2026年1月24日と25日、口述試験合格発表が2月5日に行われた。
司法試験予備試験の出願者は1万5,764人、受験者は1万2,432人、短答式試験合格者は2,744人、論文式試験合格者は457人、口述試験受験者は457人、口述試験(最終)合格者は452人だった。
最終合格者452人のうち、男性は350人(77.4%)、女性は102人(22.6%)。合格者の最低年齢は19歳、最高年齢は68歳、平均年齢は28.46歳。職種別にみると、大学生が264人ともっとも多く、全体の58.4%を占めた。このほか、会社員59人、無職55人、公務員36人、法科大学院生10人など。全体の89.6%にのぼる405人が、過去の司法試験を「受験したことがない」と答えた。
2026年(令和8年)司法試験予備試験は、短答式試験を7月19日、論文式試験を9月12日と13日、口述試験を2027年1月23日と24日に実施する。短答式試験の合格発表は8月6日、論文式試験の合格発表は12月17日、口述試験(最終)合格発表は2027年2月4日。
《奥山直美》
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