キンプリ永瀬廉「正直、恋人つなぎでした」撮影秘話明かす 伊藤健太郎との6年ぶり再共演に喜びも
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モデルプレス/ent/movie
【写真】キンプリ永瀬&26歳美人女優と見つめ合い
◆永瀬廉&吉川愛、撮影の様子を振り返る
「映画でこういうまっすぐなラブストーリーをやらせていただくのは初めて」と話す永瀬は、役作りについて「立ち振る舞いだったりとか、余裕感というものが出るように監督とも相談して、ちょっと動きをゆっくりにしてみたりとか、視線の運ばせ方とかも細かいところまで話し合って少しずつ作っていった」と回顧。さらに「振り向くところもすごいゆっくりやりましたね。そういう細かいところからそういうカリスマ性だったり動きの一つ一つからそういうものって宿っていくのかなと思っていたので」と続けると、「普段の僕は結構せっかちなので俊敏なんですけど、それを抑えてやっていました(笑)」と振り返った。
撮影現場については吉川が「永瀬さんとはその日起きたこととか他愛もない話をしていました」と言い、永瀬は「中身はどちらかというとなかった(笑)」と回顧。その一方で「そういう中身のない会話って関係性がそれのおかげでできたなということがすごいあったので、そこは良かったかなと思います」とも口にした。
本編でも着用していたというこの日の衣装については永瀬が「今、これを着ていて、ちょっと“玲夜モード”というか、そういう感じにはなりますね」とにやり。「和の感じもあるんですけど、ジャケットの洋の部分もあったり、そこら辺のバランス感が良い塩梅で個人的にも大好きですね」と説明。吉川は「柚子ちゃんは普段、洋服が多いので、白いニットみたいなやつにジーンズにスニーカーが多かったんですけど、やっぱりこれを着るとすごいビシッてなります」とコメントした。
◆永瀬廉&吉川愛、社交ダンス裏話明かす
劇中で印象に残ったシーンを聞かれた永瀬は「僕は完全にダンスシーンです」と言い切り、「社交ダンスというところで初めてだったし、2人でやるダンスなので息を合わせないといけないから、どっちかがステップを間違うとその後が一気に崩れちゃうような、緊張感のあるものでもあるので、2人で息の合わせるタイミングとか含め、慣れるまで結構頑張って練習した」と述懐。吉川は「私は帯がとてつもなく多いんです。初めてあの重さを体験したんですけど、1人で持ってちょっと肩凝るぐらいの重さだったんです。それを着けながらダンスをするのがちょっと難しくて」と回顧し、「そもそも私、ダンスの経験がないので1から始めなきゃいけなくて。ステップから覚えて、社交ダンスを覚えて、途中から日舞が入ってきたので、ちょっと頭がパンクしそうになったんですけど、永瀬さんよりダンス練習が多かったので、私がミスするわけにはいかないと思って、必死に食らいつきました」と吐露した。
そんな吉川に永瀬は「でも、先生にめっちゃ褒められているイメージがある」と伝え、「普通だったら1〜2ヶ月かかるところを1〜2回の練習で習得されてたみたいな。さすがだなと思いました」と称賛。自身については「ステップとか単体で見ると覚えるのはやっぱ早かったりとかしますけど、2人で回転しながら移動みたいな、『俺、今これどこ行ってんねやろ』みたいなのがあったりとか、普段のダンスとは違う苦労がたくさんありました」と打ち明けた。
◆永瀬廉、伊藤健太郎と6年ぶり再共演
また永瀬は、映画『弱虫ペダル』で共演した伊藤との本作での再共演に触れ「イトケンとは6年ぶりに共演させていただいて。それまでプライベートでは会っていなかったんですけど、久々に会って、一緒にお芝居とか現場とか過ごしていました」と述懐。「もちろん頼りになる部分は変わっていないですし、あの頃の懐かしい話とかもできて、お互いの『弱虫ペダル』以降の経験値を積んで成長した姿というのは見せ合えたかなという風に思います」と語った。
吉川は柚子の妹・花梨役で出演する片岡凜について「片岡さんはすごい気の強い役をやっていますけども、裏では本当にとても繊細な方」とし、「裏ではタメ口で頑張ろうという話をしていたんですけど、片岡さんが一向にタメ口を使えなくて。そのぐらい本当に謙虚な方で、とても素敵な方で、可愛らしい性格の方」と表現。その一方で「でも一歩、花梨という役に入った途端に、本当に私の心がズキズキするぐらいとんでもないお芝居をしてくださる」と明かし、「そのおかげで、本当に泣くシーンじゃないところで泣いてしまったり、辛くなったことがいっぱいありました。本当にアドリブがすごいんですよ。とっさに、台本に書いてないちょっとムカつくこととかもサッとやってくださるので、本当に私が柚子ちゃんになりきれる。本当に助かりました」と感謝した。
そして池田監督は「この2人と一緒にお仕事ができて、本当に楽しかったと思う」と永瀬、吉川との撮影を回想。「3人でずっと手を繋いで撮影できたなという。心の中の手を」と続けると、永瀬は「正直、恋人つなぎでしたよ。いっぱい話し合った」とうなずいた。
最後に永瀬は「King & Princeで主題歌も担当させていただきます。キャストもエキストラさんもスタッフも、本当にみんなで心の中で恋人つなぎをしながら頑張って一丸と取り組んだ作品になっております。公開はまだちょっと先ではございますが、それまで楽しみにしていただけたら幸いです」と締めくくった。
◆永瀬廉&吉川愛W主演映画「鬼の花嫁」
原作は、2020年より刊行されたクレハ氏著の小説。2021年より小説を原作に富樫氏作画によるコミカライズがスタートし、数々のランキングを席巻する人気和風恋愛ファンタジー。あやかしの頂点に立つ鬼・鬼龍院玲夜を永瀬、家族から愛されず虐げられてきた東雲柚子を吉川が演じる。(modelpress編集部)
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