【大学受験2026】国公立大の確定倍率は前期2.9倍、後期10.2倍…35大学で2段階選抜 | NewsCafe

【大学受験2026】国公立大の確定倍率は前期2.9倍、後期10.2倍…35大学で2段階選抜

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令和8年度国公立大学入学者選抜確定志願状況
令和8年度国公立大学入学者選抜確定志願状況 全 6 枚 拡大写真
 文部科学省は2026年2月18日、2026年度(令和8年度)国公立大学入学者選抜について、確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.2倍、中期日程が12.9倍、合計4.3倍。2段階選抜は、35大学55学部で実施され、計4,135人が不合格となった。

 国公立大学の確定志願状況は、国立(前期)が募集人員6万3,115人に対し、志願者数17万9,603人で、志願倍率2.8倍。国立(後期)は募集人員1万1,964人に対し、志願者数11万5,063人で、志願倍率9.6倍。公立(中期)は募集人員2,410人に対し、志願者数3万1,132人で、志願倍率12.9倍。

 国公立(前期・後期・中期)合計は募集人員9万7,399人に対し、志願者数41万9,258人。志願倍率は4.3倍で、前年度(2025年度)より0.1ポイント下降した。なお、国際教養大学、新潟県立大学、叡啓大学、芸術文化観光専門職大学は、独自日程による試験実施のため志願状況に含まない。

 志願倍率を学部系統別にみると、「人文・社会」4.5倍、「理工」4.3倍、「農・水産」4.2倍、「医・歯」4.4倍、「薬・看護」4.7倍、「教員養成」3.5倍、「その他」4.5倍。

 前期日程で2段階選抜を実施したのは、国立が26大学44学部、公立が9大学11学部の計35大学55学部で、計4,135人が不合格となった。前年度と比較すると、不合格者は324人減少した。

 2段階選抜による不合格者は、「東京大学」835人がもっとも多く、「一橋大学」378人、「東京都立大学」357人、「東京科学大学」342人、「福井大学」228人、「大阪大学」191人、「千葉大学」158人、「愛媛大学」141人、「京都大学」136人、「大分大学」136人、「浜松医科大学」135人、「長崎大学」134人と続いている。

 前期日程試験は2月25日から、中期日程試験は3月8日以降、後期日程試験は3月12日以降に実施される。

《奥山直美》

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