AFS、2027年度の交換留学…30か国へ300人募集
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AFS年間派遣プログラムは、異文化理解を目的とした1学年間(約10か月)の交換留学プログラム。参加者はAFSパートナー組織によるサポートのもと、現地の一般家庭に滞在しながら地域の高校に通い、現地で出会う多様な人々と違いをこえて理解し協力しあえる関係を築く。日本からは1954年以降、これまでに1万6,000人以上が年間派遣プログラムに参加し、世界のさまざまな地域で異文化学習をしてきた。
2027年派遣となる第74期の募集人数は約300人。派遣先はアジア、中南米、ヨーロッパ、オセアニア、北米など約30か国が予定されている。プログラム参加費は145万円~250万円で、全額または一部を支援する奨学金が100人以上に受給枠で用意されている。
奨学金は全国を対象としたもののほか、地域密着型や特定の資格や関心を生かして応募できるものまで多岐にわたる。さらに2027年派遣の第74期より、理系分野に関心のある生徒を対象とした「リジェネロン・サイエンス・スカラーシップ」も新たに加わる。
AFS年間派遣プログラムの選考は、6月6日・7日(A日程)、7月26日(B日程)、10月11日(C日程)に実施される。AFSが応募窓口となる奨学金は、原則、A日程とB日程から募集する。
AFS年間派遣プログラムの詳細、応募方法については、AFSのWebサイトで確認できる。
AFSは異文化学習の機会を提供する世界的な教育団体。高校生を対象とした交換留学事業を軸にさまざまな異文化学習プログラムを実施し、知識と思いやりをもち、良識的に判断・行動することによって、より公正・公平、平和で持続可能な世界を築いていける「アクティブ・グローバル・シチズン(Active Global Citizens)」の育成を目指している。
《風巻塔子》
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