今シーズン限りで引退の坂本花織選手、ミラノ五輪は「感情がジェットコースター」個人・団体で銀メダル獲得も「本当に完璧という演技ではなかった」【TEAM JAPAN 帰国時記者会見】
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◆坂本花織選手、ミラノ五輪振り返る
女子 シングル、団体で銀メダルを獲得した坂本選手は「団体戦では最高のメンバーと最高のチームワークで金メダルを取ることができて、本当に嬉しい思いでいっぱいでした。個人戦にはたった1つのミスで銀メダルになってしまったんですけれども、それでもたくさんの方が応援してくださったおかげで、このような演技ができたと思います」とコメント。「朝早くから、そして現地に足を運んでくださった皆様、そして近くでサポートしてくださった皆様に本当感謝しています。ありがとうございました」と感謝を伝えた。
大会期間である17日間はどのような日々だったか聞かれると、「本当に感情がジェットコースターのような、いろんな気分を味わって」と明かし、「初めの3日間は団体戦で、すごくみんながいい演技をして、本当にこの経験は誰にとってもかけがえのない瞬間だなっていうのをすごく感じながら過ごした3日間で」「銀メダルを取れたっていうのは本当に嬉しかったです」と団体戦を回顧。続けて「そこからいろんな思いもあって、個人戦は結構後だったので、その間の9日間も不安でいっぱいだったんですけど、それでも個人戦に向けてしっかり気持ちを立て直すことができて」と振り返り、「個人戦では本当に完璧という演技ではなかったんですけど、それでも以前の北京オリンピックよりいい色のメダルが取れたので、そこには満足してますし、今後の糧になるんじゃないかなと思う」「この17日間、本当に素敵な思い出になりました」と前向きに語った。
◆坂本花織選手、2025-26シーズン限りで現役引退
坂本選手は2000年4月9日生まれ、兵庫県出身の25歳。シスメックス所属。2018年平昌大会(6位)、2022年北京大会(銅)に続き、今大会で日本女子フィギュア界初となる3大会連続のオリンピック出場、2大会連続のメダル獲得を果たした。
2025年6月に2025-26シーズン限りでの現役引退を表明しており、今大会が現役最後のオリンピックに。集大成として臨んだ今大会は、フリーで「愛の讃歌」を情感豊かに演じ切り、悲願の銀メダルを獲得した。
◆TEAM JAPAN「ミラノ・コルティナ五輪」冬季最多の24個メダル獲得
2月6日から22日まで、イタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催された第25回オリンピック冬季競技大会。日本勢は、金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個を獲得し、冬季五輪最多となる計24個のメダルを記録した。
この日は坂本選手のほか。スキー・フリースタイルの堀島行真選手、スノーボードの木俣椋真選手、長谷川帝勝選手、木村葵来選手、村瀬心椛選手、深田茉莉選手、スピードスケートの野明花菜選手、フィギュアスケートの鍵山優真選手、佐藤駿選手、木原龍一選手、森田真沙也選手、中井亜美選手、三浦璃来選手、吉田唄菜選手が出席。日本オリンピック委員会(JOC)選手団本部・団長の伊東秀仁氏、副団長の原田雅彦氏、本部役員の柳谷直哉氏も登壇した。(modelpress編集部)
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