【高校受験2026】滋賀県公立高入試<英語>講評…使用されている語彙はやや難しい
子育て・教育
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リセマムでは、京進の中学・高校受験トップシグマの協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
滋賀県公立高入試<英語>講評
(京進 提供)
大問1 リスニング問題 〔やや難〕
大問2 英語の授業での会話や発言 〔やや易〕
大問3 先生の話とスピーチ 〔標準〕
大問4 自由英作文 〔やや難〕
大問構成は例年通りであったが、昨年同様、使用されている語彙はやや難しいものが多かった。
大問1では、放送される英文中に現在完了進行形や原形不定詞など、やや難度の高い表現が用いられていた。また、《その2》が選択式から記述式へ変更、《その3》では選択肢の形式に変化が見られ、さらに自由英作文の語数も増加するなど、リスニング分野はやや難化した。
大問2は英語の授業中の会話や発言をもとに、内容の正誤や指示語の内容を問う問題であった。グラフを選ぶ問題など新傾向の設問も見られたが、全体としては比較的取り組みやすい内容であった。
大問3ではスピーチ文が出題された。並べかえでは不要な語句が含まれ、原形不定詞を使う必要があった。また、話に合うスライドを選択する問題は今年も出題された。
大問4の自由英作文は問題が日本語で示され、語数も25語以上40語以内と、ここ2年と比較して5語増えた。内容自体は例年通り自分の考えや理由を書くものであった。配点は10点と高いため、身近な題材について自分の考えを理由とともに的確に表現する練習を積んでおく必要がある。
このレポートは2026年2月25日(水)に、速報として京進の中学・高校受験トップシグマにより作成されたもの。
京進の中学・高校受験トップシグマは関西・愛知を中心に全国で学習塾を展開している。最新の脳科学に基づく学習法は、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。
協力:京進
《編集部》


