日向坂46の四期生11人が出演した映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の続編として、『ゼンブ・オブ・ワールド』の製作決定が発表された。四期生にとって前作は“初めての映画”という大きな挑戦であり、11人で走り切った経験が、その後の成長のきっかけになった。本記事では、現時点で出ている情報と反響などに触れながら、続編への期待を整理したい。
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2024年に公開された前作『ゼンブ・オブ・トーキョー』は、修学旅行で東京を訪れた女子高生たちが、限られた時間の中でそれぞれのやりたいことを実現させようと駆け回る物語だった。四期生11人が揃って参加し、等身大の掛け合いと11人の空気感がそのまま作品の推進力になっていたのが特徴だ。SNSでは、「メンバー個々の個性を上手く生かした配役が良い」「みんなキャラが魅力的」「日向坂46全く知らなくても楽しめる作り」といった声があがっており、この映画を通して初めて四期生に触れたという人も少なくなかったはずだ。
その続編の『ゼンブ・オブ・ワールド』は、タイトルからもスケールアップを予感させるが、現時点で明かされているのは、彼女たちが東京を飛び出し、日本中を駆け巡るロードムービーだということ。さらに前作から3年後のストーリーであることも伝えられている。東京を舞台にした前作とは異なり、移動とそれに伴う出会いが増えるぶん、物語の景色も、メンバーそれぞれの役割も変わっていきそうだ。ファンからも続編の決定に対し、「めっちゃ嬉しい!」「めちゃくちゃ楽しみ」などの反響があり、期待が広がっている。
メンバーの受け止め方からも、この続編決定が特別な出来事であることが伝わってくる。藤嶌果歩は自身のブログにて、「今年の目標で演技にも挑戦したい!と意気込んでいたのでまた映画に出演できるのもとっても楽しみです」と、次の現場へ向かう前向きな気持ちを言葉にした。平尾帆夏も、「加入して約3年半、少しずつ期別での活動も減っちゃうのかなぁと思っていたので、こうしてまたみんなで過ごせる日々が楽しみです!」と率直に喜びを語っている。続編は演技の経験を積み重ねる場であると同時に、11人で作品を作る時間そのものが、四期生の強みをもう一度育てていく機会になりそうだ。
続編『ゼンブ・オブ・ワールド』は、日向坂46内で着実に成長を遂げてきた四期生11人の連携がどこまで強くなったかを映し出す作品になることだろう。メンバーそれぞれの見せ場や関係性の描かれ方もさらに広がっていきそうな同作の今後の展開に注目だ。



