描いた絵をスマホで操縦、チームラボ「スケッチ環世界」成田で3/20から
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同展は「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトで、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、作品「スケッチ環世界」を展示する。紙に描いたヒコーキや、イルカ、タカ、チョウの絵が目の前に立体で出現し、空間内を飛び回る。スマートフォンでそれぞれの生き物の視点から、それぞれの「環世界」(世界の見え方)を操縦することができる。
作品では、紙にヒコーキや、イルカ、タカ、チョウの絵を描くと、描いた絵が目の前に立体で出現し、世界に飛び立つ。飛び回るヒコーキや生き物に触ると、加速したり、逃げたりする。スマートフォンでは、自分が描いたヒコーキや生き物を、それぞれの視点で操縦することができる。
すべての生き物は、それぞれが持つ知覚によってのみ世界を理解している。つまり、生き物によって、世界の見え方は違う。そのように各々の知覚によって構築された世界を環世界という。同展では飛行機を操縦する人間を模して、簡易的にレンズ越しに世界を見て操縦するが、他の生き物を選ぶと、それぞれまったく違った世界の見え方で操縦することになる。なお、「チームラボ スケッチ環世界」の利用料金は航空科学博物館の入館料に含まれる。
「学ぶ!未来の遊園地」は、子供から大人まで楽しめる展覧会で、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行って以来、シドニー、バンコク、上海、東京、トリノ、ブダペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグ他、世界各地で開催され、常設展もシンガポール、ドバイ、沖縄、京都等、各地で展開中。これまでに、世界中で1,500万人以上が体験したという。
◆チームラボ スケッチ環世界
会期:2026年3月20日(金・祝)~4月19日(日)
開場時間:10:00~16:00(最終入場は15:30)
会場:航空科学博物館(千葉県山武郡芝山町岩山111-3)
主催:成田国際空港
【航空科学博物館入館料】
大人 900円
中高生 400円
こども(4歳以上)300円
《吹野准》
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