【大学受験2026】大阪大入試、駿台が解答例と分析を公開
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大阪大学の一般選抜は、大学入学共通テストと個別学力検査等の結果、および調査書によって行う。募集人員に対する志願者数が一定の倍率を超えた場合、2段階選抜を実施することがある。2026年度の個別学力検査(前期日程のみ)は、2月25日(医学部医学科・歯学部・薬学部の面接等は26日)の日程で実施した。
文部科学省が2月18日に公表した確定志願状況によると、前期日程の募集人員2,914人に対し、志願者数7,335人で、2段階選抜前の志願倍率は2.5倍。もっとも倍率が高かったのは経済学部で3.5倍。ついで文学部と理学部が3.0倍、外国語学部と歯学部が2.6倍、法学部が2.5倍、人間科学部が2.4倍、医学部と工学部が2.3倍、薬学部2.2倍、基礎工学部2.1倍。
駿台講師陣による大阪大学の「駿台入試解答速報」では、英語(外国語、外国語以外)、数学(理系・文系)、国語(文、人間科学・外国語・法・経済)、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理の9科目を対象に分析している。
このうち、物理では「計算量は減少したが分量は昨年と変わらず、時間内に完答することは難しい」と考察。合格への学習対策として、「教科書の内容を全て理解した上で、まずは、標準的な入試問題を完璧に解けることが必要である。その上で、やや難レベルの問題が解ける学力を身につけておかなければならない。また、時間内に解けない問題を見抜く能力も必要である」とアドバイスしている。
駿台予備学校は、大阪大学を含め主要10大学の入試解答例とともに、設問ごとに難易度や出題傾向を詳しく解説した分析シートをWebサイトに掲載している。
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《木村 薫》
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