
元国税職員さんきゅう倉田です。好きな言葉は増税です。
年末に税制改正大綱が公表されて、103万円だった壁が大きく動いたり、暗号資産の取り扱いが変わったりすることが分かり、みなさん混乱しているのではないでしょうか。
会社員、パート・アルバイトならなんとなく生活していても手続きを誤ったり損したりすることはないでしょう。基本的には勤務先がやってくれます。
その分、事務の方の苦労は計り知れない。日々感謝を忘れず享受しています。
▶東大卒業生の交流会はエリートだらけ!?
東京大学卒業生との交流会
東大では様々なグループがいろいろな理由で現役生と卒業生の交流の機会を設けてくれる。これがいかに素晴らしいことかは、母校の日大と比較することで分かる。
日大生だった頃にはそのような催しは一度もなかった。概念すらなかった。今所属する金融のゼミでは年に1回卒業生を招いたパーティがあるが、日大で所属していた研究室で卒業生と会うことなどなかった。
不思議だ。
やって悪いことなどないのにやらないのは不合理である。
金融のゼミの卒業生には、日銀やメガバンクの職員、官僚などがいて、非常に貴重な話を聞くことができるし、二次会に移動しても学問や論文の話ができるので時間を有効に使った気がして、気分が良い。
先輩がのボストンコンサルティングを蹴って官僚になる話も大変興味深かった。
▶東大生の中でも一目置かれる就職先とは
ボストンコンサルティングか官僚か
この連載でも外資の戦略コンサルについては何度も言及している。東大の就活生にとっては頻出の単語だ。
東京で生活をしていても、東大関係者に出会うことはほとんどない。芸人の同期や吉本興業の社員以外でほとんど観測できない。ただ、先ほどのパーティには東大関係者が80人くらいいるし、1ヶ月に会話をする100人くらいの人間がほぼすべて東大生である。
自分の中で昔は貴重だった東大生の価値が下がり、当たり前の存在になっている。
普通になり、身近に感じられる。
他の東大生も、この“普通化“を感じているのではないだろうか。
そして、一般の人が東大生にあった時に言う「え?東大生なの!?すごいね」の上位互換として、我々東大生には「え?就職先ボストンコンサルティングなの!?すごいね」がある。
このボストンコンサルティング(以下、BCG)の部分は、GoogleでもマッキンゼーでもAppleでも良いが、これらは非常に選考が厳しく、内定を取ると一目置かれる就職先だ。
職種として人気がある場合もあるが、やはり待遇の良さが東大生の心を焦がすのだろう。
官僚を志す人もいるが、観測できる内定者の数が多いのでそんなに凄みを感じない。
この原因は筆者が凝を怠っているからかもしれない。読者の皆さんは東大生にあったら決して凝を怠らないようにしてほしい。
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