本作は、木藤亜也さんのノンフィクション書籍「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」と母が娘と過ごした日々を綴った手記「いのちのハードル「1リットルの涙」母の手記」の映画化。
15歳で原因不明の難病・脊髄小脳変性症を発病し、25歳という若さで亡くなった木藤さんが、闘病中に手が動かなくなるまで書き綴った日記をまとめたノンフィクション書籍「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」。2005年には、「1リットルの涙」として連続ドラマが放送され話題に。
そんな連続ドラマに出演した錦戸が、今作で主演として参加。再び、麻生遥斗を演じる。
合わせて公開されたスーパーティザービジュアルには、粉雪が降る中に佇む遥斗の姿。映像では、「15年が経った今も、読んでくれてる人がいるって知ったら、あいつ喜ぶかな────」という遥斗の言葉で始まり、いまの遥斗が切り取られている。なお、テーマソングには「レミオロメン」の名曲「3月9日」「粉雪」が起用される。
コメント
錦戸亮
この度、『映画 1リットルの涙』にて、20年ぶりに麻生遥斗役を演じさせていただくことになりました。
本作は自分にとって、原点の一つとも言える作品です。
あれから年月を重ね、改めて同じ役と向き合える機会をいただけたことを、大変光栄に思っております。
ドラマでご覧になっていた方も、初めて触れる方も
2027年の『1リットルの涙』をぜひ劇場でご覧いただけますと幸いです。
錦戸亮
レミオロメン
僕らレミオロメンにとって、「1リットルの涙」という作品は、例えようのないくらい大きな存在です。
バンドにとって顕著な面は、ドラマを通じて「粉雪」や「3月9日」という楽曲、そして僕らの存在を知る大きなきっかけを頂いた事です。
しかしこの作品はあくまで木藤亜也さんのノンフィクション著作が原作であり、彼女の日常から闘病生活、
そして生き様そのものが作品の魂なのだと今でも思っております。
今回、映画化されるお話をプロデューサーさんからお聞きした時、まさしくその核の部分を何より大切に作品をつくり、届けたいという情熱を感じました。
原作や、ドラマとはまた違う時間軸や見せ方で、この物語が、今の時代を生きる多くの方に、勇気を与える作品となることを願っております。
そして僕らにとっても、心から恩返しのつもりで、レミオロメンの音楽が映画のお力になれたらと思っております。
藤巻亮太(レミオロメン)
『映画 1リットルの涙』は2027年公開予定。



