医師国家試験の合格発表3/16…近年の推移や学校別の状況
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第120回医師国家試験は、2月7日と8日に北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県および沖縄県で実施された。
医師国家試験の合格率について、近年の医師国家試験の合格率は、2020年が92.1%、2021年が91.4%、2022年が91.7%である。さらに、2023年は91.6%、2024年は92.4%、2025年は92.3%と続いている。このように2020年以降の合格率は、いずれの年も91%から92%台の安定した水準で推移している。前年(2025年)は1万282人が受験し、9,486人が合格。合格率は92.3%で、新卒者では95.0%だった。平均合格率は、国立が93.5%、公立が94.5%、私立が93.3%、認定や予備試験のその他は53.9%だった。男女別の合格率は、男性91.8%、女性93.1%。
学校別合格者状況によると、国際医療福祉大学医学部が100.0%。ついで、自治医科大学99.3%、兵庫医科大学99.1%、福井大学医学部(福井医科大学を含む)98.4%などの合格率が高かった。
新卒者の合格率が100.0%だったのは、金沢大学医薬保健学域と福井大学医学部(福井医科大学を含む)、三重大学医学部、国際医療福祉大学医学部の4校。また、群馬大学医学部、名古屋市立大学医学部、順天堂大学医学部、聖マリアンナ医科大学、兵庫医科大学、産業医科大学、国際医療福祉大学医学部の7校は、既卒者の合格率が100.0%だった。
第120回医師国家試験の合格発表は3月16日午後2時、厚生労働省Webサイトの資格・試験情報のページに受験地および受験番号が掲載される。リセマムでは3月16日午後2時以降、合格速報と学校別合格状況を記事化して公開する予定だ。
《木村 薫》
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