【大学入試2026】京大特色入試、高校別合格者数ランキング…最多11人合格で単独1位
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京都大学の特色入試は、学部・学科によって選抜方法が異なり、「学校推薦型選抜」と「総合型選抜」の2つに分かれている。この入試の目的は、「大きな可能性を秘めた学生を受け入れること」「将来さまざまな分野でリーダーシップをとって社会に貢献できる優れた人材を発掘し育成すること」とされる。東京大学の学校推薦型選抜とは異なり、1校あたりの出願者数制限が設けられていないのが特徴だ。
京都大学の2026年度特色入試は2月11日に合格者を発表。志願者731人に対し合格者は171人、倍率は4.3倍であった。大学通信・サンデー毎日・AERAの3社共同調査によると、2月24日正午時点で判明している出身高校別合格者数は、合格者171人中160人(87校)にのぼる。ランキング上位は近畿圏の学校が目立つ結果となった。
合格者数トップは、大阪府の私立高校で11人。同校は2年連続の1位となり、特色入試開始以来の最多合格者数(11人)を2年連続で維持する強さを見せた。
ついで2位には、2022年から2024年まで3年連続でトップだった大阪府の私立高校が9人でランクイン。3位には、「北野(大阪)」「高槻(大阪)」の2校が各7人で並んだ。
5位は合格者数6人で「西京(京都)」、6位は「堀川(京都)」「東山(京都)」「須磨学園(兵庫)」の3校が合格者数各4人でランクイン。近畿圏以外の学校では、「藤島(福井)」と「宮崎西(宮崎)」が9位に入った。9位は合格者数各3人で、「嵯峨野(京都)」「洛北(京都)」「洛星(京都)」「四天王寺(大阪)」をあわせた6校が並んでいる。
ランキング1位・2位の高校をはじめ、詳細は大学通信のWebサイトで確認できる。同ランキングは、大学通信のWebサイトで定期的に更新予定。一般選抜を含めた合格者数については、3月16日以降に公開される予定だ。
2026年「京都大学」特色入試 高校別合格者ランキング
《川端珠紀》
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