【高校受験2026】大阪府公立高入試<社会>講評…標準~やや難
子育て・教育
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リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「社会」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
大阪府<社会>講評
(開成教育グループ 提供)
<総論>
大問1 地理 標準
大問2 公民 標準
大問3 歴史 標準
大問4 総合 やや難
大問数は4問、小問数は40問で、ともに昨年度より変化がなかった。
大問1は「海や河川などをめぐる水」をテーマに、地理が中心であった。昨年度にはなかった「すべて選べ」の選択問題が出題され、完答が必要で取りこぼしが生じやすい設問であった。
大問2は「法」をテーマに、公民が中心であった。日本国憲法の条文に関する問題が出題された。記号問題は差がつきにくい一方、用語問題や記述問題には差がつきやすい設問が含まれていた。
大問3は「日本の食料の生産にかかわる歴史」をテーマに、歴史が中心であった。近世からの出題がやや多かったが、古代から現代までまんべんなく出題された。
大問4は「地図」をテーマに、総合問題として地理・歴史・公民がバランスよく出題された。記号問題は全体として得点差が生じにくいと考えられるが、用語問題や記述問題では得点差が生じやすい内容が出題された。大問4でも「すべて選べ」の選択問題が出題された。
<トピックス>
・昨年度にはなかった「すべて選べ」形式の設問
・昨年度に引き続き、地形図に関する出題
このレポートは2026年3月12日(木)に開成教育グループが作成したもの。
協力:開成教育グループ
《編集部》


