大沢たかお、SixTONES松村北斗・横浜流星・佐藤二朗ら助演男優賞受賞者5人に熱いメッセージ「素晴らしい才能」【第49回日本アカデミー賞】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】「日アカ」最優秀助演男優賞受賞者は?
◆大沢たかお、横浜流星・松村北斗らへ熱いメッセージ
助演男優賞のプレゼンターとしてステージに登壇した大沢は「映画制作の現場を支える皆様、今なかなか恵まれた状況ではない中、映画への愛を胸に、魂を作品に込めて戦われている姿を見させていただき、心より尊敬と感謝を申し上げます」と真摯に述べるとともに「僕自身、皆様と同じこの映画の世界で、同じ時代を生きられることが本当に嬉しく、感謝しております」と熱く語った。
続いて大沢は、壇上に並ぶ優秀助演男優賞の受賞者5人にそれぞれメッセージを贈った。まず、佐藤二朗に対しては「二朗ちゃん、本当にいつも見た目のインパクトがすごいのでそれだけかと思いきや、実はその中に役作りや役に対する造詣を深く掘り下げている。人間味溢れるお芝居にいつも感動しています」とリスペクトを表明。突然名前を呼ばれ驚いた様子の佐藤が「光栄です、ちょっとびっくりしました!」とツッコミを入れつつ感謝を伝え、会場は和やかな笑いに包まれた。
また、田中泯へは「体の動き、そのすべてで表現される身体表現の真髄を学ばせていただいています。今回もたくさん勉強させていただきました」と敬意を示した。
SixTONES松村北斗へは「実は僕はあまり若い人気者たちに詳しくないのですが、人から『絶対に観た方がいい』と勧められて観させていただいて。普通の人間を演じるのは役者としても難しくて。丁寧に演じるその姿に本当に素晴らしい才能を感じました。これからも頑張ってください」とエール。横浜流星には「本当に素晴らしかった。キャラクター以上に“人間”になっていて、痛みや怒りが前面に伝わってきて、本当に素晴らしい。僕は昨年も壇上で見させていただいてその時も素晴らしかったんだけど、また新たに素晴らしい役を演じられて、素晴らしい作品を世の中に届けてくれて、本当にありがとうございます」と祝辞を述べた。
最後に、渡辺謙へ向けて「言うまでもなく我々の先導者であり、先輩。僕は舞台でもいつも後をつけさせていただいて、今回も(劇中でも)、指導者としてあるべき姿を見せていく姿に、謙さんと僕の関係を見るような感じがして、ちょっとビビりましたけど(笑)、本当に素晴らしい芝居をありがとうございます」と熱い想いを溢れさせた。
その後、大沢の口から最優秀助演男優賞として佐藤の名前が読み上げられると、会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こった。
◆第49回日本アカデミー賞
同賞は2025年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。
司会は、7年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「あんのこと」で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実が務める。(modelpress編集部)
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