最優秀作品賞は「国宝」14年ぶり最多10冠達成 吉沢亮が“心に残ってる”同い年俳優との会話【第49回日本アカデミー賞】 | NewsCafe

最優秀作品賞は「国宝」14年ぶり最多10冠達成 吉沢亮が“心に残ってる”同い年俳優との会話【第49回日本アカデミー賞】

芸能 モデルプレス/ent/movie
(左から)渡辺謙、横浜流星、吉沢亮、李相日監督ら(C)日本アカデミー協会
(左から)渡辺謙、横浜流星、吉沢亮、李相日監督ら(C)日本アカデミー協会 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/03/13】13日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで行われた「第49回日本アカデミー賞 授賞式」にて、「国宝」が最優秀作品賞を受賞した。

【写真】「日アカ」最優秀作品賞決定

◆最優秀作品賞は「国宝」

「国宝」は、吉田修一氏の最高傑作との呼び声高い同名小説を実写化。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄(吉沢亮)が歩む50年を描く。今回最多となる計13部門で17受賞していた本作は、最優秀作品賞に加え、優秀美術賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀録音賞、優秀編集賞、優秀音楽賞、優秀脚本賞、優秀主演男優賞、優秀監督賞で最優秀賞を受賞し、10冠を達成した。

最優秀作品賞受賞を受け、李相日監督は「特に言うべきことが見当たらないぐらい」と言葉にならない喜びを噛み締め、俊介を演じた横浜流星は「本当にこんなにもたくさんの方々にこの作品が広がり、普段映画館に足を運ばない方にも『国宝を観たよ』と足を運んでくださって、観てくださって、すごく自信がついたというか、いいものを作れば必ず観てもらえるんだと、すごく励みになりました」と確かな手応えを口にした。

◆吉沢亮、同い年俳優からの印象的な言葉

最後に、主人公・喜久雄を演じた吉沢は「この作品が公開されてから、今まで経験したことがないぐらいたくさんの方から反響をいただきまして、同い年の役者から、『役者っていう仕事はやっぱりかっこいいんだなっていうことをこの作品を観て思った』っていう話をしてくれて、それが僕の中で非常に心に残ってる」と反響の大きさを語った。

ほかにも優秀作品賞には、「国宝」「宝島」「爆弾」「ファーストキス 1ST KISS」「TOKYOタクシー」が選ばれた。なお、10冠達成は、2012年「第35回日本アカデミー賞」での「八日目の蝉」以来14年ぶりとなった。

◆第49回日本アカデミー賞

同賞は2025年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。

司会は、7年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「あんのこと」で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実が務める。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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