科学がもっと身近に…文科省の無料教材「一家に1枚」ポスター20枚を一挙紹介
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「一家に1枚」は、大人から子供まで科学への興味を高めるポスターとして20年以上にわたり親しまれており、累計発行部数は数百万枚にのぼる。1枚のポスターに特定のテーマに関する情報が凝縮されており、日本の科学教育ツールとして高い人気を誇る。普遍的な科学知識を中心に、身近な物と事象との関連付けをし、親しみをもてる内容で、見た目も美しく部屋に貼っておきたくなる高品質なポスターだ。Webサイトではこれまでに制作されたポスターのPDFデータが公開されており、家庭や教育現場で誰でも無料で活用できることから、これまでに、全国の小・中学校、高等学校、大学、科学館・博物館などに配布されてきた。本記事では、以下の20枚の画像を掲載している。
・ヒトゲノムマップ
・宇宙図
・天体望遠鏡400年
・未来をつくるプラズマ
・磁場と超電導
・太陽
・鉱物
・動く!タンパク質
・くすりの形
・水素
・生きものすべては細胞から
・量子ビームの図鑑
・日本列島7億年
・南極
・海
・ガラス
・ウイルス
・世界とつながる“数理”
・量子と量子技術
・周期表(第14版)
3月10日に公開された「一家に1枚周期表」第14版に続き、2026年度版の最新作として「一家に1枚 身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」(略称:一家に1枚 地球)が3月24日に公表される予定だ。
印刷に適した高画質のPDFデータ(A3サイズ)は、文部科学省の科学技術週間Webサイト内にある「一家に1枚」ページ(本記事下の関連リンクより遷移)から無料でダウンロードできる。同ページでは、過去に公開された20枚を超える歴代のシリーズがアーカイブされており、いつでも閲覧が可能。また、グローバルな活用を想定し、ポスターによっては英語版や中国語版などが用意されているものもある。個人利用や学校行事等での無償配布であれば申請なしで自由に使用できるが、営利目的の使用やデータの改変、A1・A2等の大判データの利用には別途手続きが必要となる
科学技術週間に先立ち、最新の科学的知見が反映された資料をあらためてチェックしてみてはいかがだろうか。
《千葉 智加》
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