佐藤健、デビュー20周年記念ファンミ開催 ミスチル歌唱・TENBLANK「永遠前夜」弾き語り…客席のファンと交流も
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】36歳イケメン俳優、客席降臨でファンに接近
◆佐藤健、ファンミーティング開催
本イベントは20周年という節目に加え、大阪での単独イベントは2010年3月以来16年ぶり、また、東京公演の前日(3月21日)は佐藤の誕生日ということもあり、会場の雰囲気はお祝い一色となった。
今回のテーマは「これまでの20年を支えていただいているファンの皆さまへの感謝」。イベント開催に向け、「あなたとたけるのエピソード『たけエピ』」と題して事前に、佐藤にまつわる思い出を公式ファンクラブ「CANDY」で募集。その中から選ばれた数々のエピソードは、ステージ上で映像や写真と、キャストによる生の芝居を交えて展開され、佐藤が舞台袖で見守りながら掛け合いをする、といったメタ演劇の手法を用いたスペシャルな回想演出となった。それぞれのファンの思い出と共に、過去出演作品の映像や写真が次々と会場スクリーンに映し出されると、客席からは懐かしさと歓喜の声が沸き起こった。さらに、各エピソードでは佐藤への無茶振りにも近いリクエストが次々にぶつけられていく。過去に佐藤が演じてきたキャラクターの代表的なセリフの実演を求められる「歴代キャラ演じ分けルーレット」では、照れながらも全てのリクエストに応じる佐藤の姿に、会場は大きな盛り上がりを見せた。
イベント中盤では、佐藤のファンで謎解きにもハマっているという親子のエピソードVTRが紹介され、その小学生から佐藤に向けた「佐藤健よ!ボクの作った謎を解いてみろ!」の宣戦布告と共に、会場内に謎が仕掛けられた事が告げられる。観客が驚く間も無く、佐藤が客席内に登場。大興奮のファンの真横を歩き、仕掛けを見つけながら通路に腰掛けて謎解きをする佐藤。ファンにも意見を聞きながら、会場全体で一緒に謎を解き明かしていく。最終的に辿り着いた答えは、小学生から佐藤に向けられた、心の込もったメッセージだった。
◆佐藤健、ミスチル・TENBLANK楽曲披露
そして、終盤には、2011年と2019年に開催された佐藤のファンミーティングに参加したファンから、佐藤がカバー披露したMr.Children の名曲「Simple」のエピソードが、司会の荘口彰久より読み上げられる。そこには、楽曲の歌詞にある「10年先も20年先も君と生きれたらいいな」という言葉を胸に抱き続けてきたファンの想いが綴られており、そのメッセージを受けとった佐藤は「Mr.Children/Simple」を歌唱。眩い光の中で歌う佐藤の後ろには、2011年、2019年、そして今、2026年の歌う姿がシンクロするように映し出され、会場全体がペンライトの光に溢れ、20年間の想いが重なり合う感動的な時間となった。
ファンからの「たける!たける!たける!」のアンコールで改めて登場した佐藤は、20年にわたる俳優人生を振り返りながら、応援してくれるファンへの深い感謝と、今後の歩みへの力強い想いを語った。
そして、本イベントを締めくくる最後のエピソードは、3公演全て佐藤自身が読み上げる形で紹介され、ステージ上にはグランドピアノが登場。佐藤自身が企画・プロデュース・主演を務め、昨年、世界配信されたNetflixシリーズ『グラスハート』の代表曲である、TENBLANKの「永遠前夜」を弾き語りで披露。心地良く穏やかに紡がれる歌声とグランドピアノの音が、このイベントの終幕と共に会場全体のファンを優しく包み込んだ。(modelpress編集部)
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