一家に1枚「身近な現象から知る地球」公開…実験動画やワークシートも
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同資料は2005年度(平成17年度)から制作されており、第22弾となる今回は防災科学技術研究所が企画・監修を担当した。2026年は「海の日」30周年、「山の日」10周年という自然とかかわりの深い年にあたる。気候変動により自然災害のリスクが高まる中、火山や地震、気象といった身近な自然現象のメカニズムを科学の視点でわかりやすく解説している。
公表にあわせて開設された特設Webサイトでは、ポスター内容の詳説に加え「火山の噴火の再現」や「ストローハウスを作る」といった、実際に体験できる実験動画を多数掲載している。また、スペシャルサポーターである市岡元気先生のYouTubeチャンネル「GENKI LABO」では、出演者が歴代のシリーズからお勧めの1枚を紹介する動画が公開されている。
さらに、教職員向けの専用ページも用意されている。小学校や中学校の学習指導要領との関連性が一覧でまとめられており、授業で活用しやすい構成となっている。動画と連動したワークシートもダウンロード可能。理科や社会の授業、総合的な学習(探究)の時間、自由研究など、子供たちの学びを深める多様な教育シーンでの利用を呼びかけている。同ポスターは、全国の科学館や図書館などでも科学技術週間中に配布される予定だ。
《工藤めぐみ》
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