
花粉や季節の変わり目で肌が荒れやすいこの時期。たっぷり保湿した肌で、刺激になりそうなベースメイクを控えたと思うこともあるかもしれません。しかし、バリア機能が低下した肌に花粉が直接触れると、さらなる炎症を招くことも……。花粉による肌荒れは、低刺激で保護するベースメイクが正解です。
以前の記事では、花粉から肌を守るベースメイクの極意と敏感な目元を労わるアイメイクをお伝えしました。つづく本記事では、肌にバリアをつくるベースメイクアイテムを厳選してご紹介します。
【美容エディターの更年期ビューティ】#3
◆コスメで花粉を物理的にブロック!
40代の肌を守り抜く!「花粉バリア」ベースメイク名品リスト
「何を使えばいいかわからない」という方へ。花粉を物理的にブロックする技術に優れた、大人のゆらぎ肌に優しい名品を厳選しました。
1. iniks(イニクス) バリアUVプロテクション フェイス&ボディ

iniks バリアUVプロテクション フェイス&ボディ 45g 2,420円(税込)/マルホ SPF33・PA
皮膚科学に特化したマルホが、角層バリアに着目して開発した最新の日焼け止め。ヒメガマホエキスなどの整肌成分を配合し、紫外線だけでなく花粉などの刺激微粒子から肌を物理的にガードしながら、健やかに整えます。
推しポイント:2026年2月発売の注目作。赤ちゃんから使えるノンケミカル処方で、ベタつきにくいインナーパウダー処方が特徴です。汗や水に強いのに石けんで落とせるため、敏感な時期に余計な摩擦を与えたくない「守りの要」になります。
2. カルテHD トーンアップ UV乳液

カルテHD トーンアップ UV乳液[医薬部外品]35mL 1,760円(税込)/コーセー マルホ ファーマ(4月16日発売) SPF45・PA
乳液、UVケア、トーンアップが1本で叶う、高保湿なスキンケアUV。肌荒れ防止有効成分を配合し、花粉や乾燥による外部刺激から肌を守りつつ、自然なピンクベージュの色味でくすみや色ムラを優しくカバーします。
推しポイント:まるでスキンケアの延長のような、なめらかな伸びの良さが秀逸。「保湿と肌荒れケア」を最優先し、素肌感を活かして自然にトーンアップしたい人におすすめ。ノンケミカル特有の粉っぽさや白浮きを抑えた分散技術により、ノーファンデで過ごしたい日の「潤いヴェール」として活躍します。
◆資生堂のロングセラーBB、CICA成分配合の美容パウダー
3. 資生堂 d プログラム アレルバリア エッセンス BB N

d プログラム アレルバリア エッセンス BB N 全2色(ライト、ミディアム)30ml 各2,860円(税込・編集部調べ)/資生堂インターナショナル SPF50 ・PA
「花粉ブロックといえばこれ!」というほどのロングセラーを誇る、敏感肌用の日中用保護美容液。独自の「アレルバリアテクノロジーNEO」を搭載し、花粉やちり、ほこりなどの微粒子汚れが肌に直接付着するのを防いでくれます。
推しポイント:「花粉ブロック機能」を重視したい、BB効果でしっかり肌色を整えたい人には、こちらがおすすめ。厚塗り感がないのに、気になる赤みや色ムラを自然にカバーし、花粉による肌荒れ中もこれ1本でベースメイクが完成します。
4. 乾燥さん 保湿力プロテクトパウダー ブライトシカ

乾燥さん 保湿力プロテクトパウダー ブライトシカ 10g 1,870円(税込)/BCL
CICA成分やナイアシンアミドなどの美容成分をたっぷり配合した、乾燥肌のためのスキンケアパウダー。花粉やほこりから肌をプロテクトしながら、グリーンパールの効果で気になる赤みを自然にトーンアップして整えます。
推しポイント:付属の「もっちり吸い付きパフ」が秀逸で、肌への刺激を最小限に抑えられます。しっとりした質感で粉っぽくならず、夕方の乾燥崩れや「お疲れ顔」を明るくカバーしてくれる、40代のゆらぎ肌に嬉しい多機能パウダーです。
◆お出かけ前のひと吹きで、花粉をブロックする定番スプレー
5. イハダ アレルスクリーン EX

イハダ アレルスクリーン EX 50g 990円(税込・編集部調べ)/資生堂薬品 100g(1,760円(税込・編集部調べ))もあり。
特許技術「微粒子吸着防止技術」を採用した、花粉防御の定番バリアスプレー。お出かけ前にシューッとひと吹きするだけで肌表面に透明なベールを作り、花粉やPM2.5などの有害物質の付着を反発・吸着防止して徹底ガードします。
推しポイント:スプレーの粒子が非常に細かく、メイクの上から使っても質感を損なわないのが優秀。天然温泉水配合でブロックしながら肌を整える安心感もあり、外出先でのムズムズ対策としてバッグに忍ばせておきたい「お守り」アイテムです。
賢いメイクで、花粉シーズンを乗り切る
40代のゆらぎ肌にとって、メイクは「守りの鎧(よろい)」。「肌がボロボロだから……」と諦めず、低刺激なアイテムと「こすらない」テクニックを味方につけて、快適な春を過ごしましょう。
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