国際生物学オリンピック、日本代表4名決定…リトアニア大会へ | NewsCafe

国際生物学オリンピック、日本代表4名決定…リトアニア大会へ

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第37回国際生物学オリンピック 日本代表(五十音順)
第37回国際生物学オリンピック 日本代表(五十音順) 全 2 枚 拡大写真
 国際生物学オリンピック日本委員会は、2026年7月12日から19日にリトアニア共和国で開催される「第37回国際生物学オリンピック」の日本代表4名と次点者2名を決定した。全国1,516名の受験者から3次の試験を経て選ばれた代表は、専門家による特別教育を受けて国際大会に臨む。

 日本代表に選ばれたのは、田尾倖那さん(高槻高校3年)、手塚雅之さん(開成高校2年)、中野正悠さん(灘高校3年)、山本明日香さん(四天王寺高校3年)の4名。次点者は岩山泰知さん(山形県立山形東高校3年)、大久保沙紀さん(茨城県立並木中等教育学校3年)の2名で、代表が参加できない事由が発生した際に代わって派遣される。

 国際生物学オリンピック(IBO)は、中等教育学校の生徒を対象とした国際的なコンテスト。生物学への関心を高め、若者の国際交流を促進するために毎年開催されている。1990年の1回大会から数えて37回目となる2026年大会は、リトアニアのビリニュスで開催される。

 日本代表選考を兼ねた「日本生物学オリンピック2025」は、予選をオンライン試験で実施し、1,516名が受験した。本選は東京都立大学で開催され、代表候補者12名を選出。その後、2026年3月の選抜試験を経て今回の代表が決定した。

 日本は2005年の第16回大会から参加している。2024年の第35回大会(カザフスタン)と2025年の第36回大会(フィリピン)では、いずれも4名が銀メダルを獲得した。過去には2011年の第22回大会(台湾)で金メダル3名、2023年の第34回大会(アラブ首長国連邦)で金メダル2名を輩出している。

 2027年7月にポーランドで開催される第38回国際大会の代表選考を兼ねる「日本生物学オリンピック2026」は、2026年5月1日より参加申込みを受け付ける。予選は2026年7月12日にオンラインで実施され、本選は8月18日から21日まで大阪公立大学森之宮キャンパスで開催される予定。詳細はWebページで案内している。

《吹野准》

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