横田真悠、“唯一の後悔”明かす 落ち込んだ時は「大号泣」役作りに苦戦した過去も【「リボーン ~最後のヒーロー~」インタビュー】
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◆横田真悠出演「リボーン ~最後のヒーロー~」
何者かに階段で突き落とされた傲慢なIT企業の社長・根尾光誠(高橋一生)は、14年前の過去に転生。瓜二つの姿をした全くの別の人間・野本英人として、人生をやり直しながら真犯人を探す転生ヒューマンドラマとなっている。光誠に物怖じせず思ったことをハッキリ言える唯一の存在である英梨(横田)は、留学したのちに光誠の秘書に。同ドラマには、高橋のほか、光誠の右腕となるIT企業役員・友野達樹役として俳優の鈴鹿央士も出演する。
◆横田真悠「すごく撮影が楽しみ」
― まず、オファーを受けた際のお気持ちからお聞かせください。
横田:嬉しかったですし、ミステリーやコメディなど多くの要素があるドラマとお聞きして純粋に「どんなお話なんだろう」と思いました。あと、キャストの方も豪華なので、一緒にお芝居できることもすごくお勉強になりそうだなと思って、撮影が楽しみになりました。
― 脚本を読んだ感想はいかがでしたか?
横田:私も視聴者の皆さんと同じように先がわからず読んでいたので、自分も振り回されているように感じました。いろいろな展開が起こるので、どんどん次が楽しみになって面白かったです!
◆横田真悠から見た英梨の魅力
― 社長秘書という設定だけ聞くと少し堅い印象も受けますが、横田さんの目から見た英梨は、どんな性格の持ち主ですか?
横田:今回、英梨だけでなく他の役柄に関しても、細かな性格が分かる場面があまりなくて。その中でも、私が勝手に思っていたり、監督がおっしゃっていたりしたことは「今時の子」というのがまず大きくあります。普通だったら社長に言わないような口調や言葉選びをする子で、すごくフランクに見えるけど、それでもなんだか嫌われない魅力があるのがすごく素敵なところだと思っています。
― 気持ちを作っていく上で、特に苦労したポイントや役作りで難しかった点はありますか?
横田:あまりないですけど…秘書はちゃんとしているというイメージがあったのですが、英梨は秘書の中でも一番秘書っぽくない女の子なのかなと思っていて。「ちゃんとした所作をしないと」と思っていたけど、全然そんなことはなかったので私としては演じやすい気持ちで現場にいさせてもらっています。
― 演じやすいということは、役の性格や雰囲気が普段の横田さんに近いのでしょうか?
横田:そうですね。私も多分所作などちゃんとしていないので、英梨もちゃんとしていない女の子でよかったなと(笑)。明るく楽しくやろうとするところも似ていると思います。
― 反対に似ていないと感じるところや尊敬できる点はありますか?
横田: 私も英梨のように、留学に行ってみたかったのでちゃんと行動に移して留学に行っているところはすごく羨ましいなと思います。
― 公開されたキービジュアルを拝見して、洗練されていて上品な印象を受けました。外見面において、意識されたことはありますか?
横田:この話は年代が大幅に変わるので、前髪の量やその時代にあった前髪やヘアスタイルにすることが多くて。だから、臨機応変に対応できるような髪型にしました。あまり違いは分からないと思うんですけど(笑)、私の中ではあまりしたことのない、斜めのラインが入っているヘアスタイルをすることもあったのですごく新鮮でした!
◆横田真悠、高橋一生は「いつも笑顔」
― 撮影の雰囲気はいかがですか?
横田:私はまだちょこちょこしか現場に行っていないですが、明るい現場です!
― 高橋さん、鈴鹿央士さんとのご共演は初めてとなりますが、撮影を進めていくうちに「こんな一面があったんだ」と驚いたことやギャップを感じたことはありましたか?
横田:ご本人の印象ではなく、これまで演じられていた役の影響ですが、高橋さんのことを勝手に怖いというか、感情が見えないという印象がありました。でも、いつも笑顔で明るく挨拶してくださって素敵な方だなと思っています。
― 鈴鹿さんはいかがですか?
横田:今日初めて知ったんですけど、鈴鹿さんと同い年でびっくりしました。気さくに話しかけてくださるし、 同僚という役柄なのでご一緒するシーンが多くていろいろとお話しながら撮影しています。
― 本作は、14年前の世界に転生するストーリーですが、横田さんが14年前に戻るとしたら何をしたいですか?
横田:日焼け止めを毎日塗りたい(笑)。小さい時って、親に「日焼け止め塗りなさい」と言われても、塗らなかったんです。焼けることが楽しいと思っていたのですが、今になって、やっぱり日焼け止めって塗るに越したことないなと思いますね。
― でもすごくお肌がお綺麗ですよね。スキンケアにはこだわりがあるのでしょうか?
横田:そうですね。スキンケアが大好きなので、日焼け止めを塗らなかったことは本当に唯一の後悔かも。
◆横田真悠、ニューヨーク屋敷裕政は「羨ましい」
― 英梨の役作りについては大きな苦労はなかったとのことですが、これまで数多くのドラマに出演されてきた中で、特に役作りに苦労されたご経験はありましたか?
横田:1個前の作品が関西弁を話す役だったので、それはすごく大変でした。
― どうやって乗り越えられたのでしょうか?
横田:先生の声を毎日聞いて過ごしていましたね。
― どなたかに相談されたりはしましたか?
横田:相談はしなかったですね。相談しても、関西弁の設定が変わるわけではなかったので本当に毎日セリフを繰り返し練習しました。いつもは台本を見て覚えることが多いですが、そのときは歌みたいに音で覚えていましたね。
― 共演者の方で言うと「ラヴィット!」(TBS系/毎週月〜金曜あさ8時〜)で共演されているニューヨークの屋敷裕政さんも関西弁を話されますよね。
横田:そうですね。ニューヨークさんにも相談はしていなかったですが、毎週お会いするので、そのときばかりは屋敷さんの関西弁がすごく耳に入ってきて。「羨ましいな」「生粋の関西人の方ってこうやって話すんだ」と思っていました(笑)。
◆横田真悠、辛い時は「大号泣」
― 英梨は、就職活動や留学と様々な苦労を乗り越えてきた役ですが、横田さんはこれまでの人生を振り返って、この時期が「一番辛かった」「この時心が折れそうになった」と思ったことはありますか?
横田:あります。でも、そういうことは全部忘れてしまうんですよね。基本的に大号泣すれば一旦気持ちが落ち着くタイプなので、落ち込んだ時も多分そうやって過ごしていたんだと思います。
― そうなんですね。そういう時に支えとなった方や「絶対この人に相談する」と決めている方はいらっしゃいますか?
横田:月1で親に会える機会を作るように心がけているので、事後報告であれ、辛い最中であれ、なにか相談はしている気がします。
◆横田真悠の夢を叶える秘訣
― バラエティにドラマとマルチに活躍されていますが「この番組に出たい」「これを成し遂げたい」という目標はありますか?
横田:「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系/毎週金曜よる11時~)に出てみたいです。すごい面白いので、前から出たいなと思っていました。ドラマでは、明るいキャラを演じることが多いので、すっごく頭がいい役も挑戦してみたいです。
―そうした挑戦への思いも含めて、モデルプレス恒例の質問「夢を叶える秘訣」についてもお伺いしたいです。2025年のインタビューでは「今を頑張ること」と回答していらっしゃいましたが、この1年を振り返ってみて、改めて夢や目標を叶えるために大切だなと思ったことはありますか?
横田:「ほどほどに」という感じですよね。 頑張るのも必要だけど、やっぱり頑張りすぎると良くないなと思います。 物事が嫌いにならない程度に楽しみながらちょっとずつ進んでいくのがいいんじゃないかなと思います。
― 貴重なお話をありがとうございました!
(modelpress編集部)
◆横田真悠(よこた・まゆう)プロフィール
1999年6月30日生まれ。東京都出身。2014年に雑誌「Seventeen」のオーディションでグランプリに選ばれモデルデビュー。現在は「non―no」の専属モデルとして活動する傍ら、「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS・TBS/2022年)や「西園寺さんは家事をしない」(TBS系/2024年)、映画「隣のステラ」(2024年)など数々の人気作に出演している。また、トリプル主演を務めた「推しの殺人」(読売テレビ・日本テレビ系/2025年)では、流暢な関西弁を話す様子が話題に。さらに、日本テレビ系バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜よる7時58分~)や「ラヴィット!」どの人気バラエティでも活躍し、多方面で才能を発揮。2026年4月29日には、陸少糖役として出演した映画「SAKAMOTO DAYS」の公開が控えている。
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