ジェシー・バックリー&ポール・メスカルが熱狂ダンス『ハムネット』2つの映像が公開
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本作は、『ノマドランド』で第93回アカデミー賞作品賞、監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督最新作。16世紀イギリスの小さな村を舞台に、森を愛し薬草の知識に優れ、不思議な力を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3人の子どもたちを描く物語。
今回公開された映像には、シェイクスピア役のポール・メスカルの存在が映画化に与えた影響、ジェシー・バックリーが適任だと思った理由や、「ポールがジェシーより頼もしく見えますように」と密かに祈っていたという2人の相性テストのエピソードのほか、「完全に打ちのめされた」という初めて原作小説「ハムネット」を読んだ感想、ウォン・カーウァイのファン同士だったという原作者マギー・オファーレルとの脚本共同執筆について話す様子が収められている。
また、本作のプロデューサーを務めたスティーヴン・スピルバーグも参加したという「基本は金曜日だったけど(辛い撮影の後は)他の日も踊った」とふり返る、撮影後に毎週開催されていた、ダンステイクについて説明もしている。
常に、自分の感情と向き合っているキャスト。彼らへの配慮で定期的に実施されたというこのダンステイク。特に「4日間も悲しい撮影が続いた」と言うグローブ座でのダンスでは、リアーナの楽曲「We Found Love」に合わせて乱舞する様子が。
また、これから鑑賞する人へ、「ぜひ触れてほしい、自分の中にある優しさにね」「苦しい時もある、心を削られるような痛みを感じる時もある」だが、「痛みを乗り越えて優しくなって欲しい」「きっと本作で描いた悲劇が、あなたの痛みを浄化してくれるはず」「映画館を立ち去る時、隣の他人との距離が少し縮まっていると思う、映画を観る前よりはね。それが映画館という場所の役割」とメッセージも送っている。
『ハムネット』は公開中。
※映像内の楽曲「We Found Love」は劇中歌ではありません
《シネマカフェ編集部》
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