【高校受験2026】鳥取県の学力検査、4教科で平均点上昇
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鳥取県教育委員会は、県立高等学校入学者選抜の学力検査結果を毎年分析して公表。得点状況や得点分布のほか、各教科の出題のねらいや基本方針、抽出答案による詳細分析などをまとめている。
鳥取県立高等学校入学者選抜の一般入学者選抜の学力検査は3月5日に行われ、2,223人が受検した。受検者の教科別平均点(各50点満点)は、国語27.7点、社会24.7点、数学27.1点、理科28.5点、英語27.6点。5教科の総得点は135.6点だった。
前年度の平均点と比較すると、国語は0.9点、数学は0.5点、理科は4.8点、英語は0.4点アップ。社会は4.0点ダウンした。5教科の総得点は、前年度に比べ2.6点上昇した。
もっとも平均点が伸びた理科は、得点分布のピークが前年度の21~22点から35~36点へ移行した。唯一、平均点が下がった社会は、得点分布のピークが前年度の31~32点から25~26点に下降した。
得点状況は、教科・地区別に棒グラフでも掲載。各教科の抽出答案から、正答率・部分点率・誤答率・無答率を一覧にまとめ、結果の概要の中で今後育成したい力なども分析している。
学力検査結果は、鳥取県Webサイトから閲覧できる。
《奥山直美》
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