東京国際サメ映画祭は、「文化としてのサメ映画」の保存と発展を理念として活動を開始。『JAWS/ジョーズ』(75)が誕生して以降、アメリカを中心としてサメを主題に据えた映画作品が多く作られ、やがてそうした作品群は「サメ映画」というジャンルを形成するまでになった。現在も大作サメ映画は世界中でヒットを飛ばす一方で、非常に小規模なバジェットで制作されたサメ映画も世に放たれている。消費者の欲望を満たすためのエクスプロイテーション映画でありながら、今やサメ映画は世界中の若手クリエイターやインディペンデントのクリエイターたちが手腕を発揮する場でもある。
第三回東京国際サメ映画祭は、2026年7月3日(金)から8月2日(日)までの土日を中心とした計7日間、池袋HUMAXシネマズにて開催。ワールドプレミアやジャパンプレミアを含む15作品以上が上映予定で、監督の来日も決定している。
2024年の第一回開催から数えて第三回となる今回、来日が決定しているのは“ペンシルバニアのスピルバーグ”ことマーク・ポロニア監督だ。ペンシルバニア出身の同監督は、「Z級映画」と呼ばれる超低予算作品を凄まじいスピードで世に放つ辣腕を持ち、これまで15作のサメ映画を手掛けた「世界で最もサメ映画を作り上げた監督」としてサメ映画界隈に知られている。監督したサメ映画は、『シャーケンシュタイン』(16)、『ランドシャーク 丘ジョーズの逆襲』(17)、『アミティヴィル・シャーク』(20)、『エイリアン VS ジョーズ』(20)、『ウイルスシャーク』(21)、『ジュラシック・シャーク Z』(21)、『ノアズ・シャーク』(21)、『シャーキュラ 吸血鮫』(22)、『トイ・シャーク』(22)、『KANIZAME シャークラブ』(23)、『ジュラシック・シャーク -3.0』(23)、『クラウン・シャーク -帰ってきた “それ”-』(24)、『サメナプトラ』(24)、『ジュラシック・シャーク4 鋼鉄鮫』(24)、『ジュラシック・シャーク -1.0』(25)。
昨年の第二回東京国際サメ映画祭以来2回目の来日となるポロニア監督だが、次回新作サメ映画の一部を東京で撮影することも決まっている。今回のクラウドファンディングには、その撮影に参加できるリターンが含まれている。
クラウドファンディングは4月17日(金)12時よりCAMPFIREにて開始。主なリターンは以下の通りだ。
ポロニア監督新作サメ映画参加プラン
クラウドファンディング限定Tシャツ&お名前クレジットプラン
フェスティバルPASSプラン
また、サメ映画祭にちなみ、リターンとして「個人向けサメ映画債」が全てのプランに付属する。なお、「個人向けサメ映画債」は参加記念証であり、実際の債権ではない。
第三回東京国際サメ映画祭は7月3日(金)から8月2日(日)までの土日を中心とした7日間、池袋HUMAXシネマズにて開催。


