笑顔、と思いきや涙…板垣李光人主演『口に関するアンケート』7月3日公開 中村獅童、柄本時生が出演&本予告も | NewsCafe

笑顔、と思いきや涙…板垣李光人主演『口に関するアンケート』7月3日公開 中村獅童、柄本時生が出演&本予告も

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『口に関するアンケート』©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
『口に関するアンケート』©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会 全 3 枚 拡大写真
清水崇監督作『口に関するアンケート』の公開日が7月3日(金)に決定。さらに追加キャスト、本予告、本ポスター、インスパイアソングについて解禁された。

本作は、累計32万部を突破した背筋著『口に関するアンケート』(ポプラ社刊)の実写映画化。心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たちの中の1人が行方不明となり、残された彼らの証言から“真相”に迫るストーリーだ。

この度、新たなキャストとして、消えた女子大生の行方を追う刑事・草壁役に中村獅童、事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者・西役に柄本時生の出演が決定した。

2人が演じるキャラクターはいずれも原作には登場しない映画オリジナルキャラクターで、物語に新たな視点と深みをもたらす存在となっている。

中村は「今までにない展開に、台本を読み進めても全く先が読めず、ゾクゾクしながら結末に辿り着きました。間違いなく衝撃作です」とコメント。

柄本は「私が演じた西という男は、自分の利益になるかどうかで物事を判断する、典型的な週刊誌の編集者です。そんな彼がこの物語の中でどう振る舞うのか、ぜひ注目していただければと思います」と役柄について語っている。

解禁された本予告は、板垣李光人が演じる翔太の”証言”から始まる。翔太は「呪われた木」の前に行ってしまったこと、そして何かを「言ってしまった」ことをずっと後悔しているという。

彼らのうちの1人がその翌日から姿を消し、不可解な現象が起こり始めるなか、彼らの”証言”をもとに真相を追う刑事や週刊誌記者も現れ、事態は混迷を極めていく…。

すべての感情をむき出しにするような“証言”に、見る者に解釈を委ねるかのような不穏さが漂い、「あの夜」に彼らの身に何が起きたのか、そして“証言”の裏に潜む真相への想像を強く掻き立て、キャスト陣の“怪演”を期待させる本予告となっている。

また予告内で使用されるインスパイアソングは4人組ロックバンドのオレンジスパイニクラブの書下ろし楽曲「口」。自身初めてのインスパイアソングとなる本楽曲制作にあたり「作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけると嬉しいです」と気合を語っている。

併せて解禁となった本ポスターは6人の大学生たちが並びこちらを見つめるビジュアル。一見すると“笑顔”を浮かべているが、その頬には不自然な“涙”が流れており、相反する感情が同居した異様な違和感を放つ仕上がりとなった。

「口にしたら、最後」のメインコピーが何を意味するのか、違和感あふれる大学生たちの表情と相まって 、本作の“言ってはいけない結末”への興味を強く喚起するビジュアルとなっている。

コメント全文
中村獅童
今までにない展開に、台本を読み進めても全く先が読めず、ゾクゾクしながら結末に辿り着きました。間違いなく衝撃作です。
私が演じた草壁は、物語を追う刑事の立場にも関わらず、惑わされてしまっていたのか・・私の行く末を、どうか劇場で見届けてください。
現場では、久々の共演となる時生くんとの時間がとても楽しみでした!!
また、清水監督とは同い年ということもあり、いつかはご一緒させていただきたいと思っていたので、お声をかけていただいてとても嬉しかったです。
令和 No.1 の『美しいホラー映画』だと、自信を持ってお届けします。皆さんもぜひ、劇場で清水ワールドをお楽しみください。

柄本時生
「口は災いの元」とはよく言ったもので、証言から物語が繋がり、真実が形作られていく台本を読んだ時は、あまりの面白さに心が躍ると同時に、ある種の畏怖(おそれ)を感じたことを覚えています。
私が演じた西という男は、自分の利益になるかどうかで物事を判断する、典型的な週刊誌の編集者です。そんな彼がこの物語の中でどう振る舞うのか、ぜひ注目していただければと思います。
中村獅童さんとは、これまでも何度か共演させていただきましたが、幼少期の時に交流があった頃もあり、久しぶりの共演は背筋がピンと伸びる思いでした。
この映画は、怖いです。すごく怖いです。 ぜひ劇場で、この「おそろしさ」を楽しんで観ていただけたらなと思います。

オレンジスパイニクラブ/スズキナオト(Gt,Cho)
「証言」という断片的な視点で物語が進んでいく構成が非常に印象的で、台本を読んだとき、少しずつ真相に近づいていく感覚と同時に、逃げ場のない不気味さに不安さえ感じました。
すべてを知ったはずなのに、腑に落ちない。
そんな余韻が強く残る、衝撃的な作品だと感じています。
今回の楽曲『口』では、言葉の不確かさや、プラスにもマイナスにも働く「言霊」をどう曲に落とし込むかを意識しました。
アレンジにおいても、作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけると嬉しいです。
自分にとってインスパイアソングの制作は初めてでしたが、100%作品に寄り添う事が出来たのも初めての体験だったのですごく新鮮でした。
真実を知ることが、必ずしも救いになるとは限りません。
もしかすると、知らないままでいたほうがよかったこともあるのかもしれない。
この物語に触れた瞬間、僕も、あなた自身もまた「証言者」の一人になります。
ぜひ、公開を楽しみにしていてください。

『口に関するアンケート』は7月3日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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